PUBLIQ COFFEEは「コーヒーができること」を提供していく取り組み型コーヒー店です。

VISION GRAPH (ビジョングラフ) 評価方法 (中)

ビジョン達成までの進捗を表す
VISION GRAPH (ビジョングラフ)は
ビジョン達成のやり方、PUBLIQ COFFEE 戦略に書いてある
「すべきこと」をどれだけ実行したかで表される



ということでした。



その「すべきこと」は
難易度やボリュームが異なるので
公平な重み付けをしなければ
いけないということでした。




そして、その後に






価値向上や貢献などの定性的な評価をする
というのがVISION GRAPH(ビジョングラフ)評価方法の大まかな説明です。




まず、「すべきこと」を列挙してゆきます。


=======================

【器具サービス郡】        

「レンタルサービス」
「下取サービス」
「中古販売サービス」




【コーヒーライフサービス郡】  

「実演サービス」
「マニュアル作成サービス」
「マニュアルデータサービス」



【技術サービス郡】

「焙煎サービス」

・焙煎体験教室
・焙煎機回数貸しサービス
・焙煎講座




「抽出サービス」

・ドリップ体験教室
・多目的抽出講座
・プロ養成抽出講座

               
                   
「品質評価サービス」 

・持込焙煎豆評価サービス
・焙煎用カッピング講座
・生豆用カッピング講座



そして、ビジョン達成に大きく前進するための
「新たなサービス」構築

=====================


これらが今後「すべきこと」として
PUBLIQ COFFEE 戦略にあげられています。



この「すべきこと」を
価値向上、貢献にどれだけ寄与するかや
現状の当店の実力から考えての実行難易度、
作業ボリューム


を勘案して重み付けを行っていきます。




基準として、「スクエア」の1マスを「1」とし
次のような表をつくってみます。



omomi-kigu.gif




あくまでも「1」は重み付けのための数字で
ボリュームの比較のための数字です。




omomi-baisen.gif





このように、実行に対してボリュームのある
「焙煎講座」の数字は大きくなっています。






この重み付けをすべてのサービスで行います。





omomi-service.gif




この重み付けの割合が
色面積の割り当てとなります。





例えば、「器具サービス」の「スクエア」への転換



kigu-skuea.gif




「コーヒーライフサービス」の場合



life-skuea.gif




「抽出サービス」の場合



chushutu-skuea.gif



「焙煎サービス」の場合


baisen-skuea.gif




「品質評価サービス」の場合


hinsitu-skuea.gif




これらのうち
実行した部分について色を塗っていき、
サイクル郡全てが実行されて、
そのサービス郡に良い循環が生まれ、
サービス郡内の各サービスに
単体で存在する以上の価値向上・貢献が認められたとき





「サイクル郡完成によるシナジー」が塗られます。






この部分の定性評価については
宿題にさせてください。





実行すべきサービスが山となっている現状では
ひとまず「サービス実行」が進捗の実態を表します。






そして、ビジョン達成にもっとも重要な
「新たなサービス」構築があります。




新たなサービスは、
今後実行する各サービスからのフィードバックや
各サービスのブラッシュアップによってアイデアが生まれ
企画し、実施していくこととなると思われます。




どのように発展するかは全く分かりません。




集中トライアングルを構築でき、
サイクル化したものを信じて実施に移すのみです。



よって「企画・実施」と
その結果である独自の市場獲得「卓越したサービスと評価」は
別々に評価されるべきであり、
次のように重み付けを行いました。




omomi-arata.gif



これで、ビジョン達成までの道のりとなる
「スクエア」面積が決まり、



このようになりました。


square10.gif




ビジョンを成し遂げるものは
「新たなサービス」です。
その「新たなサービス」を生み出すものは
おそらく、それぞれのサービスです。




よって「新たなサービス」は突然生まれます。




もし、それが「卓越したサービスと評価」されるものであれば、
それぞれのサービスを無意味にし、全てが
「新たなサービス」に取って代わられることになります。




つまり、あくまでも目的はビジョン達成で、
それぞれのサービスを実行することが目的ではないということ、
しかしながら、それぞれのサービスを実行しなければ
「新たなサービス」を誕生させえないということ、




この関係を「スクエア」で見るならば、
「オセロゲーム」と例えることができます。




square10.gif



重要な両端を獲得すれば
全てを獲得することになるのです。




「新たなサービス」は
「企画・実施」と「卓越したサービスと評価」が両端に配置され
中央のサービスをどれだけ実行したとしても
全てを塗ることはできません。



逆に、中央のサービスが虫食いの状態であっても
「新たなサービス」の両端が塗られれば
全てが塗られます。



これは、
最短でビジョンを達成する方法を教えてくれます。





「それぞれのサービスを、【新たなサービス】となりうる要素はないか考えながら実行する」



このようにして
サービスを実行してまいります。



色面積の数値
塗り方のルール確立後の
VISION GRAPH(ビジョングラフ)は次の通りです。




vision-3-6.gif

(※ブログではご案内がまだですが、実演サービスを3月よりスタート!)


最後に重要な点ですが、


何をもってサービス郡らのシナジーとするか
何をもって「新たなサービス」を卓越したサービスとするかの



定性評価については
現時点では公開するには不十分だとし、
練り上げていくことといたしました。



したがって、
VISION GRAPH (ビジョングラフ)評価方法は未完で
この記事を(中)
定性評価の確立をもって(下)完結いたします。




少しお時間をください。








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VISION GRAPH (ビジョングラフ) 評価方法 (上)

当店は、VISION GRAPH (ビジョングラフ)
活動全体が確認できる最も重要な表と位置づけています。



何を目指し、どれだけ達成されているのか
パッと視覚的に把握でき
どうすべきかを教えてくれるのものだからです。




しかし、それは
そのように設計されていればという話です。




どれだけのことを成し遂げたのかを表すものさし、
色の塗り方が確立しておらず、
推定のアナログ評価だったため、
当店にとって都合のよいグラフに過ぎませんでした。




客観性が求められており、



11月30日の進捗公開後
評価方法を何としても確立しなければと考えてまいりました。




しかし、順番が逆でした。
確立できるはずがありませんでした。




戦略が練られていてようやく
評価方法に手をつけられます。


これは、当然のことでした。




行き先を決めたところで、
地図がなければ、どうやって
どこまで進んだかわかるのでしょうか。




PUBLIQ COFFEE戦略という地図を得てはじめて
どのように評価しようかと重み付けをすることができるということでした。



PUBLIQ COFFEE戦略にあるように
この地図には、何をするかが書いてあります。
何が実行されて、何がまだなのか、
現状と照らせば分かる地図です。



そして、
どこのチェックポイントまで進んでいるのか分かる地図です。



つまり、ビジョン達成までどこまで進んでいるか
を確認するVISION GRAPH (ビジョングラフ)
ビジョン達成のやりかたであるPUBLIQ COFEE 戦略に書いてある「すべき事」のうち
何をやったかが、そのまま進捗になる、ということです。





こうして
VISION GRAPH (ビジョングラフ)は 
PUBLIQ COFFEE戦略を得て
評価の段階に入っていくことができました。




しかし、評価は何を良評価とするかで人をコントロールするので
「それぞれのサービスのボリュームに応じた公平な重み付け」によって
「サービスを実行したか」という
あくまでも客観的な事柄をもって「スクエア」の色を塗ってゆきます。




それに




価値向上や貢献という定性的な評価を掛けるということをします。




そもそも価値向上や貢献度アップが
基本理念の定めるところで
ビジョンはそれを最大化させるものです。




掛け算にするということは、
いくらサービスを全て実行したとしても
それらが本来の目的である価値向上や貢献に
寄与しなければ「0」であり
何も達成されていないと評価されるということです。





しかしながら、サイクル化されたサービスらは
価値向上や貢献を考えられたものであるというところから
単なる客観的な「サービス実行」を色塗りの評価としても
その進捗は実態を表すものに近いとして
VISION GRAPH (ビジョングラフ)を視覚的に確認する時にも
ふさわしい色面積と考えることができます。



具体的に
どのように重み付けをし、
評価方法変更後のVISION GRAPH (ビジョングラフ)はどのようになったのか



次回
VISION GRAPH (ビジョングラフ) 評価方法 (下)で
お伝えしてゆきます。