PUBLIQ COFFEEは「コーヒーができること」を提供していく取り組み型コーヒー店です。

12' とよたガーデニングフェスタ

豊田スタジアムで開催された
とよたガーデニングフェスタで28日(土)、
オリジナリティ性あふれる神谷造園さんのブースで
出張カフェを行ってきました。





イングランド、コッツウォルドを思わせる
石の文化、石が作り出すその空間で
コーヒーを提供することができました。





神谷造園さんのブースは、
他のスペースとは違う独特の世界観を醸し出しているので






人と違うことをやる・・自分にしかできないことをやる
というポリシーがいわずとも伝わってきます。





展示の作品が
イングランド仕込みの石積みの技術、
作り手の人間像
そういったものを物語っていました。






職人が、ただ、いい作品をつくろうと
ひたむきさを見せる時、
その鑑賞者は、純粋になります。





作品に対する職人の純粋さが
そのまま、鑑賞者を純粋にするのです。





鑑賞者を純粋にする・・・
そういった仕事をされている造園屋さんです。






翻って、PUBLIQ COFFEE が
どこまでお客様に
その仕事振りでもって、精神的な部分に
フォーカスしているのか。





そういったことを考えさせられました。






出張カフェを、
単にコーヒーを提供するものと
位置づけるのか





動作の一つひとつにこだわりをのせて
その動きを通して
精神的なものを伝えることをも含めることが
できたのではないのか





作品を通して、語らずとも、
こだわりを伝える神谷造園さんに倣って、





動きを通して、おつくりするコーヒーを通して
PUBLIQ COFFEE も
精神的なものを伝えてまいりたいと思います。






太陽の陽射しが
緑をより緑に映えさせていた、
28日は、太陽と緑が印象的な、フェスタでした。



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PUBLIQ COFFEE 5月 コーヒー豆メニュー

2012年5月メニューです。
ご来店時の参考にどうぞ。




おすすめの「限定」2銘柄今回は




1年に1回の蔵出し
オールドコーヒーに向かう状態の変化
熟成具合を楽しんでいただける
2006年物のマンデリン




そして、柔らかな口当たり、
ほのかな甘味が持ち味、中米はサルバドルから、
農園品質をバキュームパックで。
サンタリタ農園です。




この2つが登場します。




2006年に、1996年ものの
オールドマンデリンを体験し、衝撃を受けました。





そして、すぐさま、それを超えるオールドコーヒーを
つくるべく寝かせ始めたもの・・




それが2006年物のマンデリンです。




3年目、4年目、5年目と
これまで1年に1回、
どのように香味が変化していくのか、
熟成の具合を
お客様と一緒に確認してきました。




今年は6年目になります。




オールドへの分岐点は何処なのか。




その質の変化の探索と同時に、
オールドまでの道のりをお客様と一緒に歩むことで
あたかもオールドコーヒーを
共同作業でつくりあげていくかのような
長期イベントとしての性格ももっています。




さぁ、今年、質の変化はあるのでしょうか?
是非、オールドまでの変化を一緒にご体験ください。





そしてサルバドル。




ざっくりと表現すると、
サルバドルの特徴は柔らかさです。
それも心地よい甘さを伴った口当たりのやさしい
柔らかさこそが
サルバドルをサルバドルにしています。




そこへ、レインフォレストアライアンス認証を得ている
先進的な取り組みで知られるサンタリタ農園の個性が加味され、
サルバドル一般からサルバドル特殊へと止揚された
香味が感じられます。





どちらも、秀逸、是非お試しください。





PUBLIQ COFFEE のコーヒー豆ラインナップ

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~月替わりのスペシャルティコーヒー~

GENTEI

 
熟成マンデリン 2006       \500/100G
エルサルバドル サンタリタ農園      \500/100G

   
         


   
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~香味の創造、進化し続ける当店のブレンド~

BLEND  (ブレンド)       \500/100G

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~独特の個性を持つ特筆すべきストレートたち~


バターキャラメルの甘みをもつまったりとしたブラジル
BRAZIL              \500/100G


芳しく華やかな香りと清流のようなキレをもつグァテマラ
GUATEMALA        \500/100G


果実を思わせるワイン風味が特徴のエチオピアモカ
MOCHA              \500/100G


大地の香りを詰め込んだ力強いコクのマンデリン
MANDHELING         \500/100G


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~最後に到達する領域、焙煎度合いが持つ個性~

究極の深み、粘性のあるボディ
FRENCH  (フレンチ)       \500/100G



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~「只今のスペシャル」~


SPECIAL          \500/100G


ボリビア
ハイチ
ルワンダ
タンザニア
コスタリカ
ニカラグア
ガヨマウンテン
コロンビア

以上から、日替わりで2種類が登場します。

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PUBLIQ COFFEE (パブリックコーヒー)
〒473-0925
愛知県豊田市駒場町雲目17
TEL&FAX 0565(57)2324
月・木定休 AM10-PM7
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PUBLIQ COFFEE 5月 営業案内

5月の営業案内です。







ゴールデンウィーク期間中も通常営業です
宜しくお願い申し上げます。

Garden Mart ガーデンマート ~ Family SALE~

イングリッシュガーデンを演出する
ガーデンニンググッズ販売でおなじみ、
土岐市のガーデンマートさんで21日(土)





イギリスから入荷したての
ガーデンアイテムを特別価格で販売する
ファミリーセールが行われました。





英国製のハンターブーツや
ウィッチフォードのテラコッタ鉢など




注目の商品が、特別販売され
9時開始とともに、
ご来場のお客様でおふれかえりました。





ガーデンルームや太陽光発電の
キャンペーンも催され
特設ブースでは、取り扱い業者さまが
問い合わせのお客様に
シュミレーションをしたり、提案をされていました。





PUBLIQ COFFEE は、お買い物後のお客様などに
カプチーノやドリップコーヒーを通じて
リラックスを提供することができました。





届けられた焼き立ての
岡崎市「プチドール」さんのパンが
セールをいっそう賑やかし





お客さまの笑顔を増やしていきます。





ガーデンマートさんのセールでは
お店の方とお客様との距離が感じられず、
まるで、一緒にお買い物をされているように見えました。





「顧客中心」を、
どこまで顧客の立場に身をおけるか
その間の距離をどこまで縮めることができるか
ということだとするなら、





このセールでの印象は
「顧客本位」とすることができます。




成果とは何か。





お客様に笑顔があって、
満足してお帰りになられたかどうか。





成果をそう定義するとき
お客様との接触はどのようなものになるのでしょうか。





さぁ、「目に青葉」となる新緑の季節です。





みどりがまぶしいこの時期、
お庭の素敵さを、
ご自宅のお庭をふりかえって、感じてみてください。


春のガーデニングフェア IN 花遊庭 

豊田ガーデンさんの素敵な庭園、
《花遊庭》にて



1日~22日にわたって開催される
「春のガーデンニングフェア in 花遊庭」と題した
ガーデニングニングイベントがはじまりました。




1日、2日は限定イベントとして





シーズンを迎えるガーデニングの特別なセミナーや
欧州建材さんやガーデンマートさんの
アンティーク雑貨、ガーデニンググッズの販売も行われました。





また、お庭の一角にある「テラスガーデン」では、
オープンカフェが開店し





1日には桑名市の「むぎぞう」さんのパンと
2日には岡崎市の 「プチドール」 さんのパンと
当店のコーヒーが
お庭の観賞とともに楽しまれました。





「むぎぞう」さんや「プチドール」さんの提供物は大人気で
多くの方の笑顔を作っていました。





限定イベントに参加するPUBLIQ COFFEE は
1日(日)の午後、2名体制で
ドリップコーヒーとエスプレッソメニューを役割分担し
コーヒーを提供してみました。





出張させていただくたびに
その日、そのときの状況や環境に
おもしろみや学びがあって、
収穫があります。





コーヒーができることの模索は
続いていますが
こうした経験の一つひとつが
積み重なって、






その量が質に転換する時





PUBLIQ COFFEE の特徴が
より際立っていくのだと思います。






さぁ、限定イベントは終わりましたが
フェアは22日まで開催中です!






ガーデニングのセミナーや
見ごろのお花たち




これから、
色とりどりのお花たちが、華やかさを増し加えて
競演模様となっていきます。






自然の芸術と春の陽気を堪能できるお庭
《花遊庭》に是非足を運んでみてください!

コーヒー講座の開催 ~坂部建築さん~

こだわりの木造住宅専門店 坂部建築さんにおいて1日(日)
定員の12名参加によるコーヒー講座が開かれました。





「銘柄の個性を活かす淹れ方講座」と題して





3つの香味の違うコーヒーを飲み比べて
それぞれの個性を体験し、
そしてその個性を活かす淹れ方の調整方法を学びました。





全体の流れとしては、




まず前提として
そもそもコーヒーの個性に納得していなければ
活かすこと自体問題意識とはなりません。






そこで、個性を体験するステップ
その後、活かすことを検討するステップへと
進めることにし、





しかし、この2つの検討でさえ
淹れ方を知っている必要性から




①基本となる淹れ方
②個性の体験
③特徴を引き出す淹れ方





このような3ステップで展開していきました。




イメージを掴んで
そのイメージに
具体性を塗りこんでいくと
理解が深まるのではと考え、





ハンドドリップの実演を3回行うことにし、




最初は、注目していただきたい
ポイントだけをお伝えした
解説なしの実演で





注ぎ方はざっくりと
膨らませる工程、じっくり注ぐ工程、早く注ぐ工程の
3段階になるイメージを掴むことにしました。





そして2回目は、その3段階をイメージしつつ
解説を加えながらの実演で
その他の注意点も網羅することができました。





これまでの2回は注ぎ方だけに集中し
最後の実演で、注ぐ前の準備を重点的に解説した
全体を通した実演を行い、






段階的に得たこれらハンドドリップの情報を
今度は実際にみんなで挑戦してみました。





次に、その学んだ淹れ方で
これまでと異なる他の2つのコーヒーを飲み比べることにし
それぞれの印象をテキストの記入欄に書きとめてみました。






「そもそも私たちはコーヒーの個性を実感し納得しているか」





講座の冒頭でみなさんと共有した
この問いを3つのコーヒーの飲み比べでクリアにでき、





こうして、それぞれの特徴を ”活かす”という
次のステップに進んでいくことができました。






個性を活かすには、
その個性がどのようにしてつくられているかを
知っている必要があります。





そこで、調べていくと、




地域特性と焙煎が関係していました。
素材と加工が香味を作っていました。




さらに調べると、
香味のうちのほとんどを決定付けるのは
適切に焙煎されているなら
その焼き具合である、焙煎度合いだということでした。





焙煎度合いが、味わいのほとんどを決め、
その焙煎度合いで、自ずと表現される
その銘柄独自の風味特性が加味されて個性は作られていました。





同じ銘柄でも
違う焙煎度合いになれば、その度合いで表現される
違う風味特性が加味されていることから





個性を作りあげているのは、焙煎度合いだということができました。





各々が独自の風味特性を、
その度合いで表現するので
結果、全ての銘柄は個性的です。





例外なくどの銘柄もこの原則どうり
焙煎度合いにあわせて香味をつくっていきます。






であるなら・・・





つまり、焙煎度合いが個性をつくっていくのなら
その個性を活かす淹れ方も、同じように焙煎度合いに応じて
工夫すればうまくいくはずです。





「焙煎度合いに応じて淹れ方を工夫すればよい」





こうして、主題である
銘柄の個性を活かす淹れ方の原則を見出すことができました。






この原則を見出した後、ではどう工夫するのか、
浅煎り、中煎り、深煎りの
それぞれの特徴、そして、その引き出し方、
さらに具体的な淹れ方の条件を指定した
これから実践してみる提案例が書かれている一覧表を
テキストで確認してみました。




そして、あわせて
これまで飲んだ3つのコーヒーのことを思い出してみると・・





3つのコーヒーの飲み比べの印象と
この一覧表の焙煎度合いごとの特徴が重なり合っていて、
まさに、「浅煎り」「中煎り」「深煎り」の
焙煎度合いの特徴のようでした。





3つのコーヒーは
浅煎り、中煎り、深煎りだったのです。





浅煎りコーヒーの引き出し方
中煎りコーヒーの引き出し方
深煎りコーヒーの引き出し方





この講座は、3つのコーヒーを使って
3つの個性に対処する、こうした3つの工夫した淹れ方の提案で
それ以外の全ての銘柄に適用できる、
それでいて、全ての銘柄の風味特性は実現できる
包括的な淹れ方の調整方法をお伝えすることができました。





一つひとつの、銘柄を追うのではなく、
原則を見出して、全ての銘柄に適用できるようにするという





これまでにも PUBLIQ COFFEE が 提案してきた
原則重視の講座を行うことができました。





ちょっと理屈っぽかったかも知れないのですが
中身の濃いよい講座になったと思います。





坂部建築さん、参加されたみなさん、
ありがとうございました!