PUBLIQ COFFEEは「コーヒーができること」を提供していく取り組み型コーヒー店です。

PUBLIQ COFFEE 8月 コーヒー豆メニュー

2012年8月メニューです。
ご来店時の参考にどうぞ。




おすすめの「限定」2銘柄今回は




インドネシア、バリ島のコーヒー
アフリカ、タンザニア産のコーヒー



この2つが登場します。




バリ島は、東南アジアのインドネシア共和国に属する島。
第一級地方自治体、バリ州を構成する人口320万のヒンドゥーの世界。




その信仰の山々のうちのバツール山に広がるキンタマーニ高原は
コーヒー栽培の優良地で、その28指定地区で
「バリ神山」は栽培されています。




活火山ゆえの肥沃な土壌が
バリコーヒーの味を一段と際立たせ
柔らかな口当たり、独特の風味をつくっています。



baliecobag.gif




神秘のバリ・ヒンドゥー
聖なる山々




この素晴らしいコーヒーのブランドをより感じていただけるよう
バリ神山取り扱い期間中キャンペーンを実施します。




・300g以上御買上げ
・その他の銘柄を含め合計¥2500以上御買上げ




で、バリ神山のエコバッグ、
コーヒー資料をプレゼントしています。




今月はバリ島にご注目ください。
バリの世界にフォーカスして、異文化の趣を感じてみてください。




さぁ、そして、
アフリカ、タンザニア産は、ブルカ農園。



タンザニアでも最大の農園の一つで
ケニアの農事顧問会社SCEM 社からの高度な生産、
品質管理の指導を受け
品質の安定度は随一と評価されている農園です。




この時期、ブルカの柑橘風味がとても心地よく感じられるはずです。




バリ神山、タンザニアブルカ農園
どちらも秀逸、是非お試しください。



PUBLIQ COFFEE のコーヒー豆ラインナップ

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~月替わりのスペシャルティコーヒー~

GENTEI

 
バリ神山           ¥500/100G
タンザニア ブルカ農園     ¥500/100G

   
         


   
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~香味の創造、進化し続ける当店のブレンド~

BLEND  (ブレンド)       ¥500/100G

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~独特の個性を持つ特筆すべきストレートたち~


バターキャラメルの甘みをもつまったりとしたブラジル
BRAZIL              ¥500/100G


芳しく華やかな香りと清流のようなキレをもつグァテマラ
GUATEMALA        ¥500/100G


果実を思わせるワイン風味が特徴のエチオピアモカ
MOCHA              ¥500/100G


大地の香りを詰め込んだ力強いコクのマンデリン
MANDHELING         ¥500/100G


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~最後に到達する領域、焙煎度合いが持つ個性~

究極の深み、粘性のあるボディ
FRENCH  (フレンチ)       ¥500/100G



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~「只今のスペシャル」~


SPECIAL          ¥500/100G


ボリビア
カメルーン
コロンビア
ガヨマウンテン
エルサルバドル

以上から、日替わりで2種類が登場します。

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PUBLIQ COFFEE (パブリックコーヒー)
〒473-0925
愛知県豊田市駒場町雲目17
TEL&FAX 0565(57)2324
月・木定休 AM10-PM7
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コーヒー講座の開催 ~ あん's cafe さん ~ 

安城市桜井駅近く
こだわりランチが人気の素敵なカフェ
「あん's cafe さん」で、




毎月最後の木曜日を開催日に
シリーズでお届けするコーヒー講座のVo3となる
「アイスコーヒーをおいしく淹れる」が
7/26(木)に開かれました。




この時期にふさわしい
アイスコーヒーをテーマに、
おいしく淹れるコツをお伝えする内容でした。





話を分かりやすくするために、
ホットコーヒーを淹れるときとの3つの違いこそが
そのコツだとして





最初に、ホットコーヒーを淹れる実演を行い、





・これを冷やしたものがアイスコーヒーで
・これとの3つの違いをこれから一緒に調べていくことを確認し





つまり、ホットに3つの修正を加えれば
おいしいアイスコーヒーの出来上がり、
というストーリーで進めていくことにしました。





取り上げた3つのポイントとは




①お豆の選び方
②冷やし方のコツ
③ちょうどよい濃度にする方法





では、どんなお豆を選んでいくとよいのでしょう?





アイスコーヒー用として販売されているお豆があります。
それは、まるで、それ専用のお豆があるかのようですが、
何故、そのようなお豆が準備されているかを調べていくことにし、
そこには、私たちの味覚特性が関係していました。





甘味や苦味などの味覚は温かい時と冷たい時とでは
その感度が違います。
人肌の温度から離れていくほど、その感度は鈍っていくものです。






アイスコーヒーの冷たさのときの感度も
ほとんどの味覚は鈍っていきますが、
不思議なことに、酸味の感覚だけはあまり変化しないのです。





例えば、ホットでバランスのよい味わいのコーヒーも
それが冷めると酸味を感じることになります。





つまり、アイスコーヒーで飲む温度帯では、
他の要素が弱められるのに対し、
酸味の感覚はあまり変化しないために結果、
酸味をより強く感じることになってしまうのです。





一般的に酸味は敬遠される傾向があるので
多くのアイスコーヒー用のお豆は、
その味覚特性を考慮して冷たいときでも酸味を感じないような
お豆を使用しているということでした。





では、冷たくしても酸味を感じないお豆とは一体どんなお豆でしょう?





そのためには、焙煎度合いの理解が近道で、





お肉の焼き具合に
レア・ミディアム・ウェルダンなどの段階があるように、





焙煎加工するコーヒーにも、
浅煎り・中煎り・深煎りなどの焼き具合の段階があります。






それを焙煎度合いと呼び、
熱を与えれば与えるほど、煎りを深くすればするほど
色合いが黒へ近づけば近づくほど




お豆に含まれる酸味成分は少なくなっていきます。




こうした「深煎り」のコーヒー豆なら冷たくしても酸味を感じません。




好みは好みとして、一般的には
冷たい時の味覚特性から焙煎度合いの深いお豆が
使用されているということでした。




3つのうち、1つ目のチェックが入り、
次は冷やし方に目を向けていきました。




ホットにはない作業で、この点も違いの一つといえるでしょう。
しかも、その冷やし方でおいしさに差が生まれるとしたら、
是非ともそのコツを知っておきたいところです。





さて、コーヒーを品質管理といった視点で見るなら、
液体と香りに分けられるでしょう。




液体は熱によって酸化が加速し、
香りは熱によって揮発していきます。




もし、できるだけ劣化させないようにしようとするなら、
できだけ早くできるだけ低い温度にすることです。







「熱による劣化防止のために急冷する」






熱の移動は、
対象との温度差があればあるほど
対象との接触面積が大きければ大きいほど
対象との運動があればあるほど
盛んになるので、




急冷は、氷を使って攪拌すると効果的です。




しかし、冒頭で行った実演のホットコーヒーに
急冷のためといって、
氷を入れたなら、きっと薄くなってしまうでしょう。





適当な濃度にするためには工夫が必要のようです。





一般的には、コーヒーの分量を多めにして
濃い目に淹れてと奨められています。




抽出液の通り道に氷をセットする器具などもあって
濃度をそれほど気にしないで済む方法もあります。





この講座では、誰もが、ご家庭ででき
一人ひとり違う好みの濃度の基準とすることができ
かつ、簡単で分かりやすい方法として
「半・半」というやり方をお伝えすることにし、





これは、アイスコーヒー全体のうち、
コーヒーが半分、氷が半分を構成するという意味です。




例えば、2杯分をつくるとしたら、
予め1杯分にあたる120~150gほどの
氷を準備しておき(1ml=1g)
コーヒー抽出に入ります。




その抽出は1杯の目盛りで終了し、
そのサーバーへ準備しておいた氷を投入し攪拌するという
やり方です。



コーヒー抽出は、
前半にコーヒーの良質部分のほとんどが
溶け出てくるために、
こうした方法でも薄くなる心配はありません。




これが基準になり、
誰もが、この結果を通して、
もっと濃く、もっと薄くなどと好みへの調整が可能です。





こうした3つのポイントを一つずつ
3ステップで進んでいき、
アイスコーヒーの
おいしいストーリーの完成をみることができました。





あん's cafe さんで行うプチ講座は、
学びを楽しく進めてゆくのが特徴です。





今回も、笑いのたえない和やかな雰囲気の中で、
楽しく時間を過ごすことが出来ました。





参加されたみなさん、あん's cafe さん
ありがとうございました!


PUBLIQ COFFEE 8月 営業案内 

8月の営業案内です。




     




8/12(日)~ 8/18(土)
夏期休暇を頂きます。




何卒宜しくお願い申し上げます。


15日プロジェクト ①

「15日プロジェクト」とは、
PUBLIQ COFFEE が 継続的に取り組むとした内容を
毎月15日に、その進捗を公開する
期日報告型、長期継続型プロジェクトです。





その第一弾としたのは
「菓子工房シュバリエさん」
と検討を重ねていく、
お菓子とコーヒーのマッチング
フードペアリングのおもしろさの追求です。





まずは、





①そもそもフードペアリングとは何か。
②その活動を専門店同士で行うことに、どんな意義があるのか。
③そして、どんな法則で組み合わせを提案していくのか
④その具体的な法則





を検討してみました。





これらの答えは
シュヴァリエさんのネットショップで
具体的に紹介されていますので
関心のある方はご覧ください。





さて、フードペアリング・・





その組み合わせって自由だから、
守らなければいけないルールなんてものはないのですけれど、





何の縛りもないほど、自由が分からなくなるように
何の規制もないほど、安全でなく自由ではなくなるように





何も指針がないところでは
実は、不安で自由に振舞えないのですね。





参考や指針があるからこそ、
おすすめの方法があるからこそ





それを利用したり、そこに調整を加えたり、
その指針を発想の起点にするなどして
参考以外の安心できる自由が手に入るのですよね。





私たちの、フードペアリングに対する考え方の
重要な点がここなんです。





自由ということ。
でも、本当の自由は安全圏の中でしか得られないということ。
その自由さのために、安全圏をつくりだす法則を提示するということ。
そうして、本当の自由を提供したいということ。





その指針とも言うべきもの





私たちはそれを 【おいしい法則】 と呼んで
具体的な合わせ技とツールを紹介しています。





一つのコーヒー銘柄を取り上げて
それと相性のよいお菓子をカテゴリー別に
具体的なお菓子の商品名で表示する
【コーヒーペアリングツリー】と名づけた
直感的に選べるマップをつくりました。






とりあえずは、
1種類ずつコーヒーを取り上げていきます。





第一弾は「ブラジル ダテーラ農園」で
このコーヒーの特徴が示され、それにあうお菓子が
「コーヒーペアリングツリー」で提案されています。





私たちのコンセプト、
自由に楽しく組み合わせができるための
安全圏となる法則とはどんなものなのか。
コーヒーとお菓子を結びつける具体的な合わせ技とはどんなものなのか





そして、その具体例となる第一弾の
【ブラジル ダテーラ農園】とお菓子の組み合わせはどんなものなのか





菓子工房シュヴァリエさんのサイト
是非チェックしてみてください!