PUBLIQ COFFEEは「コーヒーができること」を提供していく取り組み型コーヒー店です。

PUBLIQ COFFEE 10月 コーヒー豆メニュー

2013年10月メニューです。
ご来店時の参考にどうぞ。




おすすめの「限定」2銘柄今回は




中米のエルサルバドルからナショナルウィナー(国内入賞豆)が
そして、南米コロンビアから、7月に視察にいき、
つぶさに見て回った、まさにその農園のコーヒーが登場します。




コーヒーに力をいれている国では品評会が開かれ
国内で最高のコーヒーを決めます。




「ナショナルウィナー」とは、
その国内で開催されるコーヒーコンクールの通称。
そして、上位入賞したコーヒーに与えられる称号です。





各地区からの農園が選び抜いたスペシャルロットの中から、
国内審査員による厳正な品評を受けて、




上位入賞したその国を代表する高品質コーヒーに
ナショナル・ウイナーという冠が与えられます。




「CABARELLOS」




エルサルバドル国内コンクール入賞コーヒー
「ナショナルウィナー」という称号をひっさげて登場です。




さぁ、そして、次のこの農園ですが、
紹介できることに感慨深いものがあります。




「コロンビア シナイ農園」




7月に訪問し、つぶさに畑、処理施設、をみてきました。

シナイ農園訪問記   



そして、私たちのところに届くまでの
プロセスにかかわっている生産国のすべての方に会いました。




これは、トレーサビリティの各段階に
直接ふれてきたコーヒーということができ、




PUBLIQ COFFEE は、たった一人で運営する焙煎屋ですから、
「生産」の次の「加工」も、また商品にしてお渡しするまでの作業も、
各段階に直接触れてきたコーヒーということができ、




つまるところ、
トレーサビリティを証明したコーヒーということができます。




この記念すべき銘柄は、
PUBLIQ COFFEE が はじめるネットショップの第一弾に選定!




こちらのページからその詳細をご覧いただくことが出来ます。
是非ご覧ください。




さぁ・・・
エルサルバドル NW CABARELLOS
コロンビア シナイ農園




どちらも、秀逸です。




是非是非お試しください。




PUBLIQ COFFEE のコーヒー豆ラインナップ

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~月替わりのスペシャルティコーヒー~

GENTEI

 
コロンビア シナイ農園 ティピカ100%  ¥500/100G
エルサルバドル NW CABARELLOS       ¥500/100G

   
         


   
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~香味の創造、進化し続ける当店のブレンド~

BLEND  (ブレンド)       ¥500/100G

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~独特の個性を持つ特筆すべきストレートたち~


バターキャラメルの甘みをもつまったりとしたブラジル
BRAZIL              ¥500/100G


芳しく華やかな香りと清流のようなキレをもつグァテマラ
GUATEMALA        ¥500/100G


果実を思わせるワイン風味が特徴のエチオピアモカ
MOCHA              ¥500/100G


大地の香りを詰め込んだ力強いコクのマンデリン
MANDHELING         ¥500/100G


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~最後に到達する領域、焙煎度合いが持つ個性~

究極の深み、粘性のあるボディ
FRENCH  (フレンチ)       ¥500/100G



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~「只今のスペシャル」~


SPECIAL          ¥500/100G


タンザニア
ニカラグア
コスタリカ


以上から、日替わりで2種類が登場します。

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PUBLIQ COFFEE (パブリックコーヒー)
〒473-0925
愛知県豊田市駒場町雲目17
TEL&FAX 0565(57)2324
月・木定休 AM10-PM7
publiqcoffee@gmail.com
facebook
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PUBLIQ COFFEE 10月 営業案内

10月の営業案内です。



2013-10-eigyou.gif


18日(金)17時まで営業となります。


19日(土)坂部建築さんでコーヒー講座。
午後13:00 からの営業となります。


26日(土)コーヒー商社ワタル(株)さんで開催される
     【CTC】名古屋予選に参加予定でお休みいたします。



ご迷惑をおかけしいたしますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。


15日プロジェクト (V)

「15日プロジェクト」とは、
PUBLIQ COFFEE が 毎月15日に進捗を公開する 
期日報告型、長期継続型プロジェクトです。




現在、PUBLIQ COFFEE 独自の
「コーヒーの品質評価システム」をつくりはじめています。




鑑定の場面で使用されている
加点主義に基づく2つのコーヒー評価フォーム
SCAA方式とCOE方式を参考に、




これまでに、
評価フォームの「10の要素」を挙げることができ




これから、評価フォームの書式を作っていくところです。




その基本的な考え方は、
フォームを単なる記録媒体としてではなく
ユーザーインターフェイスと捉えなおすというもので、




集中力の必要なカッピングで
感覚が感じたものをストレスなく記録を残せるようなものに・・
また、それだけでなく、
カッピング技能の向上に寄与するような
そのような書式をつくっていきます。




どうやったら
そのようなものがつくれるのでしょうか?





例えば、次のような状況を考えて
そのヒントにしてみることはできないでしょうか。




それは、もっとも集中力が要求される場面です。




彼は空を飛んでいます。
一つ一つの判断が命を握っています。
彼の判断は計器類を読み取ることです。




判断に間違いがあってはならないパイロットが
情報を読み取り判断する計器類。
それが、どのような配置になっているか。




プレッシャーがかかった状態でさえ
読み取りやすいよう工夫されたコックピットの計器類を
参考に探ってみることにしました。




認知、判断でその後、
操作に移るのが一連の流れですから、
そのインタラクティブ性は
ユーザーインターフェースといえるでしょう。




さて、そのコックピットの変遷は、「ここ」にあるように




・エレクトロメカ計器   を 一世代とすると
・CRT採用の全電子化
・さらに統合が進んだグラスコックピット



三世代の進化を遂げています。



情報が膨大になるにつれ、
このように進化してきましたが、
どの世代でも、計器の配列は、T型配列。




T型配列が基本で
これは、操縦士の視線移動を最小にしながら飛行状態を把握できるもの。
また、計器を見る順番、確認頻度からも
この配列が最適だとされているそうです。




pit.gif




さらに、他の計器類も、この基本配列と相関があるように
配置されています。




カッピングフォームは、ご存知のとおり
SCAA方式、 COE方式 いずれも、左から右の順番で
横へむかっていきます。





円を視界とすると、右へずらしながら
カッピングは進行します。


pit-3.gif



コックピットの計器類の配列が
最小の視線移動になっていて、
そして、確認の順番や頻度を考慮したものになっていることは




そうであるからこそ、
運航を確かなものにしているといえます。




言い換えるなら、
運航が確かであるためには、
配列がよく検討されたものでなければならない
ということ。




現在のカッピングフォームはもちろん
確かなものですが、




このこと・・・




カッピングフォームの仕事ぶりが確かであるためには
記入項目の配列が検討されたものでなければならない
という点は




いうことができるでしょう。




それで、負荷が最も少ないとされるT型配列を
視界の円すべてに収めるようにした



pit-2.gif




この図のイメージで書式を検討することにしていきます。




このさき、PUBLIQ COFFEE は
この概念をブラッシュアップさせた
全く新しいカッピングフォームの書式を作成していきます。

コーヒー講座の開催 ~ あん's cafe さん ~

安城市桜井駅近く
こだわりランチが人気の素敵なカフェ
「あん's cafe さん」で、




毎月最後の木曜日を開催日に
シリーズでお届けするコーヒー講座のVo17となる
「夏のアレンジコーヒーをつくろう!」が
8/29(木)に開かれました。




この講座では、ご家庭で思い思いのアレンジコーヒーを
工夫して楽しめるようにという目的で




応用がきく、あるテクニックを取り上げ
その原理とやり方を内容に進められました。




それは「フロート」と呼ばれる技法です。




色の違う何層にもなったきれいなカクテルや
アレンジのコーヒードリンクをみたことがあるでしょうか。




混ざらないよう材料ごとに分離した状態で
重ねていく技法を「フロート」と呼びます。





この重ね技の原理、やり方を学ぶことは
この場だけのアレンジドリンクを体験するよりも、
おうちに帰ったあとも自分の好きな材料を使用して
オリジナルのアレンジドリンクをつくる方法を学ぶことと
同じことですので、活用に広がりがあります。





この講座では、
まず、どんな原理でそれが可能になっているか。
次に、それを踏まえた作り方のコツを3つとりあげ、
その後、それにそって、実際にフロートに挑戦してみました。




フロートは、比重の差が可能にしていて、
その作り方のルールは、
重たいものから順に
氷やバースプーンなどの道具をクッションにして
それを利用し衝撃を和らげて注いでいくというものです。




ここでは、そのうち




比重の差を逆転させるちょっとしたコツをお伝えしましょう。




比重とは、同じ体積で比べた質量を
水を基準に数値化したものです。




細かな厳密な値は違いますが、
一応、水が1、
それに対し、軽いものは1以下、
重いものは1以上の数値で表されます。




ドリンクで使用しそうな材料をざっくりと比較すると
(右へいくほど軽くなります)




シロップ類>ミルク>コーヒー>アルコール類



このような感じで
シロップ類は糖度が高いほど重く、
アルコール類は度数が高いほど軽くなります。



材料が他の材料を通過すると、
色が混ざりきれいな色合いになりにくいので
重たいものから順番に注いでいくのが
見た目もきれいにするためのコツです。




では、もし、ミルクをコーヒーより上の層にしたい場合は
どうすればよいのでしょうか?




コーヒーより重たいミルクを
上の層にするためにはどんな方法が?




コーヒーを重たくします。
ミルクよりも重たくすればそれができます。




ミルクよりも重いシロップなどをコーヒーに混ぜて
比重をミルクより重くたくすることで
逆転の層になるというわけですね。




原理を知っていれば、このように応用がききます。
また、ご家庭でチャレンジする楽しさが広がります。




いろいろな鮮やかさを
つくりだしてみてください。




今回は、フロートという技法について学ぶことが出来ました。




参加されたみなさん!
あん's cafe さん! ありがとうございました。