PUBLIQ COFFEEは「コーヒーができること」を提供していく取り組み型コーヒー店です。

PUBLIQ COFFEE  11月 コーヒー豆メニュー

2013年11月メニューです。
ご来店時の参考にどうぞ。




おすすめの「限定」2銘柄今回は




お待たせいたしました。
リクエストのもっとも多いケニアが登場します!
そして、東ティモール。




10月より焙煎機を改良し
できあがるコーヒーの香味を
イメージに向けて調整を進めていますが、




今回選んだ2銘柄は、




この直火式から半熱風式への変更による
持ち味がだせる銘柄とは何か
という視点から選び抜いたもの。




ボディ感の強いものをセレクトしてみました。




また、素材が開花して放つ微妙な香りたちは
「焼く」ことに起因するロースト香ではなく、
成分の「化学変化」に起因する自身からのものですから




生豆のもっているポテンシャルが高いものほど
焙煎方式変更による持ち味が出ると考えてセレクトしてみました。




さぁ、まずはケニア。
いわずと知れたコーヒーの王様です。




今回ご紹介するのは、
キリニャガのバラグウィ・コーヒー生産者組合所有の
グアマ・ファクトリーにてプロセスしたもの。



ケニアオークションNCE16、ロットナンバー1349。




最高の呼び声が高いケニアですが
はじめて半熱風式で焙煎してみます。




これまでのケニアより多様な香りをご提供できると思います。




そして、東ティモール。
レテフォホ村のもの。



ピースウィンズジャパン(PWJ)が
支援しているピースコーヒー、レテフォホ。
グレインプロに入ったJAS認証豆です。




10年続いているこの農業開発のコーヒーは
今年が一番の出来といわれています。




実は、このコーヒーすでに一度やっていますが、
そのときに生豆のポテンシャルを生かしきれていないと
感じていたコーヒーです。



生豆から放たれていた魅力に圧倒されたコーヒーでした。




新しい焙煎でリベンジします。ご期待ください。




どちらも、秀逸。




是非是非お試しください。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ケニアの販売価格にご注目ください。
150g単位での販売になります。
¥1000/150g
対面では丁寧にお伝えいたしますが、
ここでも、ケニアだけ特別な価格になっていると
頭の片隅にでも留め置きください。

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PUBLIQ COFFEE のコーヒー豆ラインナップ

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~月替わりのスペシャルティコーヒー~

GENTEI

 
ケニア グアマ ファクトリー        ¥1000/150G
東ティモール レテフォホ           ¥500/100G

   
         


   
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~香味の創造、進化し続ける当店のブレンド~

BLEND  (ブレンド)       ¥500/100G

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~独特の個性を持つ特筆すべきストレートたち~


バターキャラメルの甘みをもつまったりとしたブラジル
BRAZIL              ¥500/100G


芳しく華やかな香りと清流のようなキレをもつグァテマラ
GUATEMALA        ¥500/100G


果実を思わせるワイン風味が特徴のエチオピアモカ
MOCHA              ¥500/100G


大地の香りを詰め込んだ力強いコクのマンデリン
MANDHELING         ¥500/100G


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~最後に到達する領域、焙煎度合いが持つ個性~

究極の深み、粘性のあるボディ
FRENCH  (フレンチ)       ¥500/100G



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~「只今のスペシャル」~


SPECIAL          ¥500/100G


コロンビア
エルサルバドル
ニカラグア



以上から、日替わりで2種類が登場します。

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PUBLIQ COFFEE (パブリックコーヒー)
〒473-0925
愛知県豊田市駒場町雲目17
TEL&FAX 0565(57)2324
月・木定休 AM10-PM7
publiqcoffee@gmail.com
facebook
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PUBLIQ COFFEE 11月 営業案内

11月の営業案内です。



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3日(日)は、トヨタスタジアムで開催されるイベント
ナゴヤクラシックカーミーティングに出張カフェ参加するため
お休みとなります。





何卒よろしくお願い申しあげます。

15日プロジェクト(Ⅵ)

「15日プロジェクト」とは、
PUBLIQ COFFEE が 毎月15日に進捗を公開する 
期日報告型、長期継続型プロジェクトです。




現在、PUBLIQ COFFEE 独自の
「コーヒーの品質評価システム」をつくりはじめています。




鑑定の場面で使用されている
加点主義に基づく2つのコーヒー評価フォーム
SCAA方式とCOE方式を参考に、




これまでに、
評価フォームの「10の要素」を挙げ
評価フォームの書式作成を進めてきています。




精確な認知判断操作が要求される
コックピットの計器類の配置を参考に




これは、操縦士の視線移動を最小にしながら飛行状態を把握でき
また、計器を見る順番、確認頻度からも
最適だとされているT型配列のことですが




そのイメージを



pit-2.gif



カッピングフォームに
応用しようというところまできました。




従来の左から右へ視線を移動しながら記入していくのではなく
視界にすべてが入るフォームにしようということです。




それは、フォームを単なる記録媒体としてではなく
ユーザーインターフェイスと捉えなおして




集中力の必要なカッピングで
感覚が感じたものをストレスなく記録を残せるようなものに・・
カッピング技能の向上に寄与するような
そのような書式にするために参考にしたものでした。




さぁ、今回は、一歩進めて
先にあげた10の要素をこのT型配列に応用して
配置していきます。





カッピングとは、感覚が認識したものを
数字や言葉に変換する作業ですから





その実際は、各感覚器官ごとの要素を時系列で
おいかけていくようなものです。




すると書式は、それにあわせて
感覚器官ごとの要素をグループにして
それぞれを時系列で追いかけていくのに、
見やすいものすればよさそうです。




それでは、PUBLIQ COFFEE が独自にあげた 
10の要素を振り返っておきましょう。





まず、チェックするのはこの香りのグループたち。




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次は、液体の温度が下がって、チェックしやすくなる
味覚、触覚の要素たち。


youso-2_20131011173848f99.gif



youso-3.gif



そして最後になるのは、全体性。




全体性は最初から最後まで、逐次チェックしますが、
最後まで来てようやくはっきりしてくるものなので
これらが最後を締めくくることになります。




例えば、バランスや、クリーンカップの程度は
さめてくるにしたがってはっきりしてきます。
つまり、その時系列での総合評価が
評価になるものだと思います。




youso-4.gif



これをコックピットのT型配列のように配置していきますと・・・



youso-5_20131011173959895.gif



こう。





ざっくりとこうして・・




そして今後・・





各グループ、各要素の質と量がわかる書式にし、
さらに、それが、記入する人にも
そして表現されたものを見る人にとっても
思考を使わず感覚でどのようなコーヒーなのか、
パっとわかるようなものをつくっていきます。

コーヒー講座の開催 ~ あん's cafe さん ~

安城市桜井駅近く
こだわりランチが人気の素敵なカフェ
「あん's cafe さん」で、




毎月最後の木曜日を開催日に
シリーズでお届けするコーヒー講座のVo18となる
「プレス式のすべて」が
9/26(木)に開かれました。




この講座では、フレンチプレス、エアロプレスの
2つの器具を取り上げ、




これらの器具の




・使い方、淹れ方
・その特徴
・応用方法



の3つを学んでいくことにしました。




フレンチプレス、エアロプレスは、
もっとも簡単な淹れ方だといわれています。




また、誰が入れても同じ味わいになるといわれ




【簡単で味のぶれがない】のが特徴だとされています。




さぁ、それでは
その実際を確かめていきましょう。




前半にフレンチプレス、後半にエアロプレスという順番で
先の3つのステップを踏んでいく事にしました。





フレンチプレス、エアロプレスの
淹れ方の手順と特徴を抑え、
それが好みとどういう関係になっているのか
そして、この器具をどう使いこなすか
というところまで考え進んでいきます。




ここでは、フレンチプレスの応用方法にフォーカスし
その一部お伝えしていきましょう。




通常の淹れ方は、
粉、湯をいれ4分待ち、プランジャーを押し下げるだけという
簡単な方法です。




簡単な方法であればあるほど、
その方法に工夫の余地がなければないほど
結果は予測しやすいものです。




フレンチプレスほど、
簡単で出来上がりが予測しやすい淹れ方はありません。




裏を返すと、それは、出来上がりが画一的で、
好みへ自由に調整するのが難しいということでもあります。




このことは、
フレンチプレスの味わいが好みだという方にとっては
またとない抽出方法だということが言えますし、
そうでない方にとっては、
とても選べない抽出方法だということになります。




一般的には、そうとらえられていると思いますが、
この講座の応用では、
好みに調整してみようという発想を盛り込んでいます。




その応用が


・あくを取り除く方法
・逆透過法



あくを取り除くとはどういうことでしょうか?
そしてその方法はどのようなものでしょうか?




この方法はまさに、
コーヒー鑑定のカッピングを適用したものです。




粉と湯を一緒にして4分経ったら
攪拌して上層の泡や浮かんでいる粉を取り除く。




これは、カッピングの際手順になっているものです。




フレンチプレスで、この手順を加えると
まるで霧が晴れたかのように、
覆っている何かがはがされたかのように
クリアな印象になります。




コーヒー豆の成分は、すべてがおいしいわけではありません。




雑味がほとんどないといわれる
スペシャルティの中のスペシャルティでも
この手順を加えたほうがクリアな印象になります。




滲出するコーヒー成分のすべてがおいしいわけではないのです。




ドリップやサイフォンなど他の抽出方法では
このあくの部分を抽出液に入れないような工夫ができます。




そういうことを考えず簡単にいれよう、というのが
フレンチプレスらしさですが、・・




その工夫をフレンチプレスでやってみよう・・・・
というのが応用のコンセプトだったわけですね。




今回は、フレンチプレス、エアロプレスの使い方
その使いこなし方を学ぶことが出来ました。




参加されたみなさん!
あん's cafe さん! ありがとうございました。