PUBLIQ COFFEEは「コーヒーができること」を提供していく取り組み型コーヒー店です。

PUBLIQ COFFEE 12月 コーヒー豆メニュー

2013年12月メニューですが



取り急ぎ新登場の
おすすめの「限定」2銘柄をご紹介いたします。



グァテマラ ソレダ農園
コスタリカ カンデリージャ農園



秋口に日本入荷の中米産をセレクト。
説明は後ほど追記したいと思います。



今月のコーヒー登場しております。



また今月は、20日より、特別な銘柄が販売される予定です。
今年最後を締めくくるにふさわしい
クリスマスや年末年始を飾るにふさわしい特別なコーヒーです。



こちらもご案内お待ちください。


※ 20日より登場の特別なコーヒーは 
  年末のために帰ってきた一番人気の「ケニア (¥1000/150g)」
  そしてもう一つは、幻のコーヒー、 スマトラ島ガヨ地区の 
 「コピ・ルワックのドリップバッグ(¥1000/個)」です。


  年末年始のご家族や仲間と集う際の楽しみに
  一役買うアイテムになっています。

12/20追記



グァテマラのニュークロップ
コスタリカのニュークロップ



12月は、この2つから、はじめてみてください!


PUBLIQ COFFEE のコーヒー豆ラインナップ

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~月替わりのスペシャルティコーヒー~

GENTEI

 
グァテマラ ソレダ農園           ¥500/100G
コスタリカ カンデリージャ農園        ¥500/100G
   
         


   
------------------------------------------------------
~香味の創造、進化し続ける当店のブレンド~

BLEND  (ブレンド)       ¥500/100G

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~独特の個性を持つ特筆すべきストレートたち~


バターキャラメルの甘みをもつまったりとしたブラジル
BRAZIL              ¥500/100G


芳しく華やかな香りと清流のようなキレをもつグァテマラ
GUATEMALA        ¥500/100G


果実を思わせるワイン風味が特徴のエチオピアモカ
MOCHA              ¥500/100G


大地の香りを詰め込んだ力強いコクのマンデリン
MANDHELING         ¥500/100G


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~最後に到達する領域、焙煎度合いが持つ個性~

究極の深み、粘性のあるボディ
FRENCH  (フレンチ)       ¥500/100G



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~「只今のスペシャル」~


SPECIAL          ¥500/100G


コロンビア
エルサルバドル
ニカラグア
東ティモール



以上から、日替わりで2種類が登場します。

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PUBLIQ COFFEE (パブリックコーヒー)
〒473-0925
愛知県豊田市駒場町雲目17
TEL&FAX 0565(57)2324
月・木定休 AM10-PM7
publiqcoffee@gmail.com
facebook
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PUBLIQ COFFEE 12月 営業案内

2013年12月の営業案内です。



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年末は31日(火)まで営業いたします。

1/1(水)~1/6(月)お休みをいただき1/7(火)より通常営業です。

定休日の月曜日ですが 23日、30日、は営業いたします。


いよいよ2013年最終月となりました。
是非お越しください。
一年のご挨拶をさせていただきたいと思っています。


何卒よろしくお願いいたします。

15日プロジェクト(Ⅶ)

「15日プロジェクト」とは、
PUBLIQ COFFEE が 毎月15日に進捗を公開する 
期日報告型、長期継続型プロジェクトです。




現在、PUBLIQ COFFEE 独自の
「コーヒーの品質評価システム」をつくりはじめています。




鑑定の場面で使用されている
加点主義に基づく2つのコーヒー評価フォーム
SCAA方式とCOE方式を参考に、




これまでに、
評価フォームの「10の要素」を挙げ
評価フォームの書式作成を進めてきていてます。




この独自の全く新しいコーヒー評価フォームの作成は




記録紙へのストレスをなくし
カッピングに集中できるようなものにして
また、カッピング技能の向上に寄与するようなものを
目指したものであるため



もっとも苛烈な集中が要求される
航空機の操縦からヒントを得て
そのコックピットで採用されている
視線移動を最小に留めるT型配列を応用し



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このようなイメージで作っていくというところまできました。





この先は、デザインの問題でしょう。




サインやシンボル、標識などが
ぱっと見て何を訴えているのか何故わかるのかといえば
配置されているポジションとそのデザインであって




つまり、それがタイムリーな適切な場所にあること
そして、その意味が直感的にわかる事で





ここまでは、その「場所・配置」という前半まできた、
というところ。





さて、年内完成を目指したこのフォームは
次回一気にデザインする事にし
今回は、このフォームのいくつかの特徴を確認しておきます。




・アナログかデジタルか




点数をつけるとき
SCAA方式 COE方式 どちらも 
アナログの目盛りにチェックを入れた上で
さらに、アラビア数字を書き込みます。




カッピングの評価は、途中で変わる事もあるので
これは、たぶん、アナログのスペースで訂正を可能にして、
確定したものをアラビア数字で書き込むように
なっているのだと思うのですが、





目盛りにチェックをいれる作業はちょっと面倒です。
暫定の数字を書き込めるスペースのほうがずっといいです。





感覚は目盛りの左から何番目なんてでてこずに
数字になってでくるからです。




そこで、
「記入に気をとられない」「感覚を最大にする」という観点から
アラビア数字だけを記入する事にします。そう、デジタル表記。




そして・・




・自己相似性



言葉が適切かどうかはちょっと微妙ですが、




これは、各要素への配点を、
総合評価にシンクロさせるしくみのこと。




SCAA方式 COE方式 いずれも 基礎点のようなものがあり
各要素の配点が、
まるで ヤードをメートルに、カロリーをジュールに
換算が必要な印象でした。思考を必要としていました。





そこで、例えば、
ちょうどスペシャルティに入るくらいの
「ボディ」だなと感覚したなら、
そのまま 「8」とできたら・・




また例えば、
これは、2013年の ~の COE ~位 の
あのロットと同じレベルの「アシディティ」だなと感覚したなら
「8.67」とか・・




このフォームの配点のポイントは
総合評価との同値関係にあることで




これは、やればやるほど、微妙な差異を明らかにし
感覚が感じたものを厳密な値にしていきます。
小数点以下いくつでも書き込める事ができるからです。





基礎点をなくし、項目を10にして
そのようにできるようこのフォームは考えられています。




さぁ・・・・




・T型配列
・デジタル表記
・自己相似性




このフォームの特徴を確認したら、次回デザインをしていきます。
フォームの完成を目指します。




2013年の目標としていた品質評価の仕組みをつくる
その一環であった「PUBLIQ COFFEE 品質評価フォーム」。





次回、いよいよ完成となります。

コーヒー講座の開催 ~ あん's cafe さん ~

安城市桜井駅近く
こだわりランチが人気の素敵なカフェ
「あん's cafe さん」で、




毎月最後の木曜日を開催日に
シリーズでお届けするコーヒー講座のVo19となる
「ネルのすべて」が
11/7(木)に開かれました。




ネルとは、フランネル、布のことで、
これを使ってコーヒーをろ過する抽出器具のこといい
それを使用した入れ方をネルドリップといいます。




この講座では、
ネルとは何か?その特徴は?入れ方のコツは?





といった3つのポイントを
参加されている方がご存知の
ペーパードリップとの違いに注目しながら進めていきました。





さて、ネルの特徴とは、
ペーパードリップとの違いに注目するなら
次の3つがあげられそうです。




・ろ過される可溶性固形分の粒子が小さい
・ろ過される油脂分が多い
・ドリッパーがないことの影響



上二つはコーヒーを漉す素材の違いによるもの。




さぁ、ここでは、
最後の「ドリッパーがないことの影響」をピックアップして、
どんな影響があるかを考えてみる事にしましょう。




ドリッパーがない事の影響を確かめる方法は、




同じ素材の布を使用するという前提で



・ドリッパーにセットするタイプのネルでドリップする
・一般的なネルドリップをする




この比較を行う事です。




どんな違いが感じられるか、
そしてその結果は何が原因なのかという順番で
考えてみましょう。



もし、よい注湯が行われたなら、
ドリッパーがないほうが、
味わいの豊かさを感じることができるはずです。




伸縮性のあるネル布は、コーヒー粉の膨張を許してくれます。
コーヒーは、圧迫されず、膨らみたいように膨らむ事が可能です。




ペーパードリップでもお饅頭のような膨張した状態を
維持しながら注湯をしていきますが、
それは、湯の通り道を全体に確保する効果があって




圧迫するドリッパーのないネルは、
それをさらに良い状態で確保する事ができます。



そうです。




粉全体を、満遍なくムラなく活かしきる事ができるのが
ドリッパーがない事のポイント!





そして、ドリッパーがないことで、
さらに注湯が自由自在になるため





ネルドリップという、粉全体を活かせる環境は
その環境自体が、さらに、
粉全体を活かせることにつながっていくという





ドリッパーがない - 粉全体を活かせる

              ↑
         
            好循環
              ↓
     
          注湯が自由自在



こうした好循環をつくりだしています。




手作業というのは、出来に個人差が出ますが、反面、自由自在。
その自由さを活かせる人にとっては、
これ以上ないものになるわけですね。




今回は、ネルドリップについて学ぶことができました。




参加されたみなさん!
あん's cafe さん! ありがとうございました。


コーヒー講座の開催 ~ 坂部建築さん ~

こだわり木造住宅を手がける専門店
豊田市和会町の「坂部建築さん」で、10/19日(土)・・




第47回自然のひろばセミナー
「異なる文化を持つ2つの生産国からコーヒーの多様性を知るコーヒー講座」
と題したコーヒー講座が開かれました。




この講座では




「2つの生産国、コロンビアとベトナムから
 コーヒー世界の全体像を知ること」
「現地で楽しまれているベトナムコーヒーの体験」




この2つにフォーカスし、実施されました。




さて、講師が実際に見てきたコロンビアとベトナム。




実は、この2つの対比は、
世界中のコーヒーの全体像をつかむものともいえ
コロンビアとベトナムはその代表象です。




代表選手のこの2つのコーヒーを紐解くと
コーヒー世界の全体像が見えてきます。




コロンビアとベトナムのコーヒーを知る事が
コーヒー世界の枠組みを知る事になるとは、
いったいどういうことなのでしょうか。





その疑問を解決していくという流れで講座は進んでいきました。





まず、この2つのコーヒーを飲み比べて
その違いを体感してみる事からはじめ、
この時、ハンドドリップの手順やコツ、おいしさの秘訣などを
あわせて学びました。




コロンビアのコーヒーと
ベトナムのコーヒーは大きく味わいが異なっています。




体験されたみなさんの意見は
ほとんど同じようなものです。




コロンビアは立体的
ベトナムは平面的




酸味や甘み苦味など要素が多様なコロンビアに対し
苦味一辺倒の単調さとその余韻の持続性があるベトナム。




これほどの違いはどういう理由からでしょうか。




その理由こそが、
コーヒー世界の枠組みを教えてくれるものです。




日本で食すお米「ジャポニカ種」と
タイ米に代表される「インディカ種」。




この味わいも仕上げ方も違う2大品種が
イネの世界のほとんどを構成しているように





コロンビアに代表される「アラビカ種」と
ベトナムに代表される「ロブスタ種」の
2大品種がコーヒーの世界のほとんどを構成しています。




「品種の違い」なのです。




そして、粘りのあるジャポニカ種が
炊飯というしかたで調理され、おにぎりやお寿司などに・・




粘り気のないインディカ種が、
ボイルされ、それ単体で使用されることはほとんどなく、
スパイスと一緒にされたり、
ピラフなどにされたり、カレーなどと一緒にされ




それぞれは、その特徴にあわせた用い方をされているように




香気成分の多様な「アラビカ種」は
飲食店や一般家庭で抽出され




苦味や余韻の強い「ロブスタ種」は
工業用に加工される




主に、そのような用いられ方になっています。





コーヒーの世界の全体像は、
「アラビカ種」と「ロブスタ種」という
2つの品種で構成されていたのです。




こうして、普段目にする
例えば、スーパーに並ぶ、インスタントコーヒーや缶コーヒー
また、喫茶店で飲むことのできるコーヒーの
出どころや、その特徴などを知ることができ、





コーヒー全体の概観をつかむことができました。





今後、アラビカ種内の様々な品種に分け入っていけば、
コーヒー世界がもっと充実していきます。




今回は、コーヒーの世界の外堀を埋める、
全体像をとらえてみる、という内容でした。





参加された皆さん、坂部建築さん
ありがとうございました!