PUBLIQ COFFEEは「コーヒーができること」を提供していく取り組み型コーヒー店です。

PUBLIQ COFFEE 2014年 2月 コーヒー豆メニュー

2014 年2月メニューです。
ご参考にどうぞ。




先月、2014年のスタート月は、
「コーヒーの伝播のスタート」をテーマに
アジアの2つの国の銘柄をご紹介しました。




コーヒーの起源をたどる2つのコーヒーでした。




今月も、先月に引き続き、
コーヒーの起源を違う角度からたどっていきたいと思います。




さて、私たちが楽しんでいるコーヒーは、
様々な要素から味わいが作られていきますが、
そのうちの一つに「品種」があります。





「品種」による香味の傾向というのがやはりあります。





生産各国では、それぞれの地域性にあわせて
ふさわしい品種をつくりだす品種改良が繰り返されています。





今では、ここで説明されているように
100以上列挙することができ、
実に多くの品種によるコーヒーが生産されていると
うかがい知ることができます。




このように、
バラエティーさを増し加えていく品種ですが、
しかし、元を辿っていくと、
ある2つの品種に行き着きます。





コーヒー専門商社「アタカ通商さん」の
アラビカ種の家系図からすると、




全体図

kakeizu-1.gif



この中央部分を拡大


kakeizu-2.gif





アラビカ種の原種は
この「Typica(ティピカ)」「Bourbon(ブルボン)」の
2つの品種。




そして、この家系図が、
ティピカとブルボンから大きな幹がつくられているように、
コーヒーの香味は、
ティピカとブルボンの二大系統に分類することができるのです。





ティピカを起源とする品種か
ブルボンを起源とする品種か




ということで、その味わいの傾向をイメージすることができます。





ティピカは、クリーンでピュア、爽快な印象を持っています。
ブルボンは、甘さとコク、コーヒーを立体的にします。




原種や在来種というのは、個性がもっとも強く
香味の特徴をもっとも体現しているもので
味わいの評価は最も高いものですが、




収穫時期や収量などが安定せず
予測可能性の低いものであるため、
商業ベースでの栽培に向いていないことから、
どんどん少なくなっていき、
今では珍しいものとなっています。




ティピカだけ、ブルボンだけでつくられているコーヒーが
いかに少ないかは業界にいる人にとっては周知のことです。





さぁ、コーヒーの起源を品種という観点から辿る今月のテーマ。





行き着いたのは、今では、とても希少となった
「ティピカ種」と「ブルボン種」でした。





そして、このティピカだけで作られている
そしてブルボンだけで作られている2銘柄が
なんと2月のコーヒーとして登場。




ボリビア コパカバーナ農園
ルワンダ ドメーヌ・アバトゥンジ



南米のボリビアはティピカ種。
そして、アフリカのルワンダがブルボン種。




ティピカは透明感があり、爽快な印象で
ブルボンは甘さとコクがあり、立体的な印象ということですが、




はたして、ボリビアとルワンダはどんな味わいでしょうか。




世界中のコーヒーたちのグランドファーザーのこの2つを通して、
世界中のコーヒーの香味をざっくりとつかむ、
ということもできるでしょう。




是非飲んで確かめてみてください。




ボリビア コパカバーナ農園
ルワンダ ドメーヌ・アバトゥンジ




どちらも秀逸。
是非お試しください。


PUBLIQ COFFEE のコーヒー豆ラインナップ

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~月替わりのスペシャルティコーヒー~

GENTEI

 
ルワンダ ドメーヌ・アバトゥンジ        ¥500/100G


ボリビア コパカバーナ農園         ¥500/100G

   
         

  
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~香味の創造、進化し続ける当店のブレンド~

BLEND  (ブレンド)       ¥500/100G

------------------------------------------------------
~独特の個性を持つ特筆すべきストレートたち~


バターキャラメルの甘みをもつまったりとしたブラジル
BRAZIL              ¥500/100G


芳しく華やかな香りと清流のようなキレをもつグァテマラ
GUATEMALA        ¥500/100G


果実を思わせるワイン風味が特徴のエチオピアモカ
MOCHA              ¥500/100G


大地の香りを詰め込んだ力強いコクのマンデリン
MANDHELING         ¥500/100G


-----------------------------------------------------
~最後に到達する領域、焙煎度合いが持つ個性~

究極の深み、粘性のあるボディ
FRENCH  (フレンチ)       ¥500/100G



------------------------------------------------------
~「只今のスペシャル」~


SPECIAL          ¥500/100G


バリ神山
東ティモール


以上から、日替わりで1種類が登場します。

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PUBLIQ COFFEE (パブリックコーヒー)
〒473-0925
愛知県豊田市駒場町雲目17
TEL&FAX 0565(57)2324
月・木定休 AM10-PM7
publiqcoffee@gmail.com
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PUBLIQ COFFEE  2月 営業案内

2014年2月の営業案内です。



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何卒よろしくお願いいたします。

15日プロジェクト(Ⅸ)

「15日プロジェクト」とは、
PUBLIQ COFFEE が 毎月15日に進捗を公開する 
期日報告型、長期継続型プロジェクトです。




2014年は、2013年の財産を運用していきます。




2013年を通して取り組んできたのは
PUBLIQ COFFEE 独自の「コーヒーの品質評価システム」の構築。




具体的には
オリジナルのコーヒー評価フォームの作成でしたが、
2014年以降は、それを活かしていきます。




この全く新しいカッピングフォームは
鑑定能力向上に主眼を置いたもので、
使用するほど感覚が開発されるように
考えて作っているものです。




それを品質評価の活動にどう役立たせていくのか
2014年以降、
PUBLIQ COFFEE が品質評価の領域で目指していくもの・・
今回は、そのビジョンを語っていくことにしましょう。





それは、PUBLIQ COFFEE のこれからの仕事
「サスティナブルのためのサイクルをつくりだす」ために、
品質評価ができることとは何か、
という質問に答えることと一緒です。





さて、品質のお墨付きを与える機関が
信頼されていないなら
品質は懐疑され
それについてのモノやサービスは動きようがなく
流れを作り出すことは出来ないはずです。





流れを、そしてサイクルをつくりだしたいなら
それについての社会的な信頼がなければ・・




権威として、社会から認められていなければ
難しいでしょう。




PUBLIQ COFFEE は、そのための土台として
昨年、コーヒー鑑定の資格「Qグレーダー」を取得・・





この上に、本当の実力を加えていって、
社会的な信頼を得たいと思っています。





実は、鑑定能力向上のカッピングフォーム作成とは、
まずは、自らの実力をあげることを課題としていたものです。





そうしたカッピングフォームをつくることができ
自分が実験台となり、
そして効果が測定でき、
自分が証明になった後に
サイクルを作り出すための貢献に入っていけます。





まず今年一年




2014年中は、作成したカッピングフォームを
鑑定技能向上に確かに役立つと
自分自身が実験台になって、それを証明するための活動をします。





2014年の15日プロジェクトは
その進捗を書き込んでいきます。



PUBLIQ COFFEE  2014年 1月 コーヒー豆メニュー

2014 年1月メニューです。
1月7日(火)から営業スタートです。
ご参考にどうぞ。



2014年最初の限定コーヒーは、



新しい年の幕開け
「スタート」・・・・にちなんで



「コーヒーの伝播のスタート」をテーマに、
その重要な役割を果たしたとされる
アジアの2つの国の銘柄をご紹介します。



今では、コーヒーベルト一帯に(北緯南緯25度の枠内)
60カ国以上の国々がコーヒーを生産していますが、




元をたどれば、アラビカ種は、
エチオピアだけに自生していたもの。




その後、15世紀ごろに
イエメン地方で栽培され始めたとされ




しばらくの間、コーヒー栽培、
そして供給はこのイエメン地方だけのものでした。




その後、帝国主義政策の下、
富を求めたヨーロッパの国々が苗木を移植し
栽培を試み、商業ベースに乗せて
世界中でコーヒーがつくられることになりました。




その伝播の経路を紐解いていくと、
現在のコーヒー世界にとって重要だといえる
2つの国が浮かび上がってきます。



ここで、その2つを知るために
伝播の歴史を時系列で追ってみることにしましょう。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1505年
アラブ人によって、
イエメンからセイロンへコーヒーノキが伝えられる。



1658年
オランダ人がセイロンでコーヒー栽培を試みる



1695年
イスラム教巡礼者ババ・ブダンがイエメンから
インド・マイソール(南西岸)へ
繁殖力のあるコーヒー豆を伝え生産が始まる。



1699年
オランダがインド・マラバル(南西岸)から
コーヒーノキの苗木を運搬し
オランダ領インド諸島(ジャワ島)へ持ち込む。
インドネシアのすべてのアラビカ種の先祖となる。



そして、ジャワ島からスマトラ、スラウェシ、チモール、バリへ。



1706年
ジャワ島からアムステルダム植物園へコーヒーノキが持ち込まれる。
この木の種子が元になって、
世界各地へコーヒーが伝播することとなる。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


というように、
イエメンからインドに渡ったものがインドネシアに。
そのインドネシアからオランダの植物園に渡ったものが
世界各地へコーヒーを広げたのです。



現在のコーヒーの世界をつくった伝播のはじまりは
インド、インドネシアでした。




この2つの国を通して、
コーヒーの世界が作られていったように
この2つの銘柄の体験から
コーヒーの世界をひろげてみては、というのが今回のご提案。




ご紹介するそのうちのひとつ、




インド アラビデクール農園は、
まさにババ・ブダンがコーヒーを移植した
インドのコーヒー発祥の地で栽培されたもの・・




現在から、伝播の起源に思いを馳せる事ができる銘柄です。




世界にコーヒーを伝えたきっかけといえる
この2つの国の銘柄を
コーヒーの世界を広げるきっかけに。




インド アラビデクール農園
インドネシア バリ 神山 




世界を広げた2つから、今年を展望してみてください。




どちらも秀逸。
是非ともお試しください。


PUBLIQ COFFEE のコーヒー豆ラインナップ

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~月替わりのスペシャルティコーヒー~

GENTEI

 
インド アラビデクール農園         ¥500/100G


インドネシア バリ神山           ¥500/100G

   
         

  
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~香味の創造、進化し続ける当店のブレンド~

BLEND  (ブレンド)       ¥500/100G

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~独特の個性を持つ特筆すべきストレートたち~


バターキャラメルの甘みをもつまったりとしたブラジル
BRAZIL              ¥500/100G


芳しく華やかな香りと清流のようなキレをもつグァテマラ
GUATEMALA        ¥500/100G


果実を思わせるワイン風味が特徴のエチオピアモカ
MOCHA              ¥500/100G


大地の香りを詰め込んだ力強いコクのマンデリン
MANDHELING         ¥500/100G


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~最後に到達する領域、焙煎度合いが持つ個性~

究極の深み、粘性のあるボディ
FRENCH  (フレンチ)       ¥500/100G



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~「只今のスペシャル」~


SPECIAL          ¥500/100G


東ティモール
コスタリカ
ニカラグア



以上から、日替わりで2種類が登場します。

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PUBLIQ COFFEE (パブリックコーヒー)
〒473-0925
愛知県豊田市駒場町雲目17
TEL&FAX 0565(57)2324
月・木定休 AM10-PM7
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PUBLIQ COFFEE  2014年1月 営業案内

明けましておめでとうございます。


PUBLIQ COFFEE は 7日(火)から営業です。
下記2014年1月営業案内です。



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本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。