PUBLIQ COFFEEは「コーヒーができること」を提供していく取り組み型コーヒー店です。

PUBLIQ COFFEE 生産性革命 3

「PUBLIQ COFFEE は 【なすべきことをなす】 でよい仕事を行ってゆきます」




PUBLIQ COFFEE 生産性革命は 【なすべきことをなす】ことで
生産性をあげようとするものです。



 「なすべきこと」とそれを 「なす」に分解し、今回 「なすべきこと」を掘り下げていきます。




これらの投稿で
【なすべきことをなす】とは何で
どのように生産性をあげるものなのかを明らかにしていきます。




そして、【なすべきことをなす】を実践し、結果を出すことによって、
当店が口動者ではなく行動者、
PUBLIQER(パブリッカー)であることを証明してゆきます。





「なすべきこと」とは?





この生産性革命は、
仕事の仕方にアプローチするものです。




取り組む領域の決定
という意味合いの「なすべきこと」は
PUBLIQ COFFEE 戦略 で示したように
「運営トライアングル」「集中トライアングル」構築によりなされます。



生産性革命とは
そのPUBLIQ COFFEE 戦略で示された 
着手予定の各サービスの実行スピードをあげるための
仕事の進め方を改革するものです。



生産性革命をもって「なすべきことなす」とは、
改革の内容から、この表現がふさわしいからに他なりません。






無意味な仕事をしていないか。
重要で必要とされていることに集中しているか。





生産性革命とは、それらを
チェックし、分析し、改善されるしくみを
作り上げていくことをいいます。





次のような、しくみで
PUBLIQ COFFEE 戦略で示した、
今後着手する各サービス(なすべきこと)を
本当のなすべきことにしていきます。


これは、どのような仕事に従事していても
生産性をあげることができるツールです。
あてはめてみることができます。



nasubeki.gif



もっとも労力をかけずに、生産性を上げることができるのが
「仕事の定義」といわれています。



・現在行っていることで、行う必要のない仕事
・現在行っていないことで、行う必要がある仕事



このようなことを明らかにします。



それは、
【そもそも目的は何か】【何を実現したいか】
そのように自身に問うだけです。




たちまち、目的達成とは関係のない、
無意味な仕事を省くことができます。
いかに、成果と関係のない仕事をしているか考えさせられます。
そして、本来の目的とは、ずれた方向に時間・エネルギーを
費やしているかに気づかされます。
やるべき事柄が、なされていないことに気づかされます。




分かりやすい例として
「ハンドピック」を取り上げてみることにします。



・目的は何か
・何を実現したいか




ハンドピックはおいしさをつくる仕事ではありません。
おいしさを損なう豆を取り除く仕事です。




おいしさを追及する仕事ではなく
出来上がり品に対してのチェック作業です。
可能性を追求して、時間かけるべき仕事ではありません。



味を損なう豆を確実に把握し、
迅速に取り除ければ、目的は達成されます。





一方、「焙煎」という仕事は可能性を追求します。



・目的は何か
・何を実現したいか





「お客様に、かけがえのないコーヒーだといってもらうこと」




これが目的であり、
実現したい事柄です。




そのためには、
現在行っている方法にはないアイデアや実験も必要となってきます。






この両者の例は、
正反対の仕事という意味において分かりやすいと思います。
これは、第二ステップの「仕事の分類」で実際に行うことです。
具体的に仕事はどのように分類できるでしょうか。
3つに分けることができます。



・質の仕事か
・質と量の仕事か
・量に変換できる仕事か




ハンドピックは、「味を損なう豆を確実に選る」ことが
求められる水準で
それ以上でも、それ以下でもありません。



したがって
水準をクリアする作業自体は
マニュアルにできる仕事といえるわけです。



「確実に選る」以上の仕事はありえないわけですので
その水準を維持できれば、
その後はスピード・・・
時間により生産性をチェックできる「量に変換できる作業」に分類することができます。




一方、焙煎が求められる水準は、あがっていきます。
今以上の仕事があります。



そして出来上がりの香味に絶対はありません。
数値にすることができません。
評価は、「おいしかったよ」というお客様の反応です。





しかし、別の側面もあります。
どれくらいの量の煎り豆を製造するかという点です。
「おいしさ」を「どれくらい」製造するか、
これが焙煎の仕事であり、
何を大事にするかは、各コーヒー店で異なることです。
場合によっては、
「どれくらい」製造するかだけになっていくことさえあります。
仕事の定義、焙煎の目的がそれを規定していきます。







当店の焙煎は
「お客様にかけがえのないコーヒーだといってもらうこと」であり、
銘柄によっては1KG釜で焙煎を行うことになります。
しかし、量を無視できる仕事ではありません。
焙煎は必ず「質と量の仕事」に分類されます。







では、純粋に質だけの仕事にはどんなものがあげられるでしょうか。







例えば、ブランド構築などがあるかもしれません。





デザインを始めイメージを形作ってゆくブランディングは
デザインやロゴをたくさん作っていくことに意味はありません。
そのイメージに価値を感じていただくことが目的であり
そのためならば、じっくりと時間をかけることがよい仕事といえます。
もちろん、早くできることにこしたことはありません。
つまるところ、共感していただけなければ、無意味になってしまう仕事だということです。




このように、
第一ステップで仕事を定義し
第二ステップでは仕事を分類します。



そして
生産性革命は、その後第三ステップで分類した仕事を分析し、改善に移ります。
どれくらいの改善が期待できるか、結果はどうだったか、追跡していき、仕事を再定義、



この循環を繰り返し続けます。




次回
第三ステップに入っていきます。













































































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