PUBLIQ COFFEEは「コーヒーができること」を提供していく取り組み型コーヒー店です。

2009年年末のごあいさつ

2009年も引き続き
当店をご利用くださいましてありがとうございました。



今年最後の営業を終えるところです。



今年も一年間がんばってこれましたのも
みなさまの支えがあったからこそだと考えています。
ありがとうございます。



当店はたった一人で運営しているコーヒー店です。




通常、個人店では店主が看板であり、
その個性が魅力となり、お店のカラーを決めていきます。
しかし、当店では運営者がクローズアップされることはありません。





運営者は
PUBLIQ COFFEE に 従属する存在であり
PUBLIQ COFFEE が 必要とする仕事に取り組む存在だ、としています。






PUBLIQ COFFEE が 意思決定機関で
そこで働くものは、PUBLIQ COFFEE への奉仕者であるにすぎません。






運営者、吉田一哉 の日々の活動は、
PUBLIQ COFFEE の 奉仕者ですが、
1年間の感謝は、PUBLIQ COFFEE の 代表者として
ごあいさつさせていただこうと思います。





まず、
今年は、いろんなサービスを開始していくということを目標に
スタートしました。





未だに開始を待つサービスが山積している状態で
予定どおりには全く進みませんでしたが







実施していく中で、隠れていたニーズが多くあることに気づかされました。
新たな課題を教えていただいた・・・・このような収穫があったように思います。






実施は予定を変えていきます。






予定は計画した時の状況を前提にしていますが
状況は変わっていきます。






「予定はただ実行されるより、計画の実施により、
 変更せざるをえなくなるほど変わっていかなくてはならない。」






優先順位の変化が実施の効果です。





しかし、予定・目標は成長具合を決めるものですから
変更を余儀なくされるからといっても
それらは、その時々で必ず立てておくべきものです。





当店も、PUBLIQ COFFEE 戦略 で示した実施予定サービスの
現在の優先順位は低下し、新しい予定・目標に切り替わっています。





内部の事情だけで
今年を振り返れば、
予定をたて、優先順位を決め、実施していく、というプロセスが
仕事の生産性を高めるために必要なことだと体験として理解できたことでした。




しかし、内部は外部のためにあります。




お客様がいなければ、
内部の事情を考えることすら許されず
存在すらできません。




当たり前のことですけども
お客様が期待されていることを提供するために
内部は構築されます。



店内にずっといると、そこが世界の全てになってしまいます。
しかし店内の外の世界にお客様はいて、
その世界の空気から様々なことを感じていらっしゃいます。
その外の世界の空気に関心を示さない限り、
お客さまにフォーカスしていることにはなりません。




上手に出来ているとはいえませんが、継続していきます。
お客様にフォーカスしていくことを。
そして忘れません。
内部は外部のためにあるのだということを。





来年は、新しい領域に挑戦していきます。





これまでコーヒー店として仕事をしていく中で
「何を提供しているか」を自問してきました。




その一つとして気づいたことが「多様性」でした。





あらゆる焙煎度合い、あらゆる地域の銘柄、そして焙煎法の違い
コーヒー自体の個性や
あらゆる淹れ方で、どのように違うかなど



コーヒーが画一的なものでなく
実に様々な味わいや楽しみ方があるのだということを
伝えようとしていたんだと気づきました。



多様性・・・
「Diversity」
来年のキーワードとなります。



そして、「Diversity」 を 追求する一つの試みとして
エスプレッソに取り組んでいきます。



エスプレッソを単に苦いものとしている方が
コーヒーのエッセンスが詰まった本物のエスプレッソをもって
そのイメージが大きく変わったといっていただけることを
目指します。ご期待ください。





PUBLIQ COFFEE は 今後も新しいことに挑戦し続けます。



そして、みなさんにとってのコーヒーの世界が
より楽しく豊かになるよう
いろいろな提案をしていきます。



また、PUBLIQER(パブリッカー)として
それらを行動で示していきます。




コーヒーが
たかが や されど で評価されるのでなく
一人ひとりの生活にとって
意味や価値をもたらすものであってほしい・・




そのお手伝いができますように・・・・





2009年、ありがとうございました。           PUBLIQ COFFEE  吉田一哉
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