PUBLIQ COFFEEは「コーヒーができること」を提供していく取り組み型コーヒー店です。

La Marzocco GS/3 paddle 水道直結作業完了のお知らせ

エスプレッソマシンの給水方式が変わりました。
これに伴って、「エスプレッソ進捗」の前提も修正が加えられています。



大きな変化は


・水質
・paddleの有効活用が可能


2点です。


水道水をタンクに注入しての抽出から
浄軟水器を通した水での抽出になり、
香味の変化に関心が高まります。
今後、チェックしていきます。



そして、水道圧を得たことにより、
”paddle” の 本領を発揮できる状態となりました。



”paddle” とは、大雑把に言うと
ポンプのスイッチのオン、オフ以外にグレーゾーンを実現させる機能です。




一般的なエスプレッソマシンの抽出とは
9気圧ほどの湯を、スイッチをオンにすることで、コーヒー粉まで輸送し
その後は、抽出者のタイミングで、スイッチをオフにし完了させます。



抽出はオンとオフでコントロールするものです。




しかし"paddle" は そのオンとオフに加えてファジーな状態を作り出すことができす。




それを可能にするのが水道圧であり、
その蛇口をひねると飛び出してくるほどの圧を借りて
前半蒸らしに利用したり、後半過抽出を抑えたりと
状況にあわせて、
また、抽出者の想像力にあわせて
味作りに利用することが出来ます。



完全に手動であり
"paddle”という語からもイメージできるように
右から左へとこぐように動かしていきます。



ファジーな状態は
1秒でも2秒でもコンマ何秒でも、抽出者が自由に決定することが出来ます。



とはいっても
こういった機能は使いこなせて始めて有効となるので
抽出を複雑にしてしまって安定しないと
使わないほうがむしろよいということになりかねません。




また、現状普通のエスプレッソ抽出ですら
満足いくできとなっていないので
しばらく使用しないでいこうと思います。




給水方式変更で
マシンのプログラミング設定をいじらないといけないのですが
英語マニュアルに加えて
ボタンが全然反応してくれないので



連打しまくって
やっと希望の画面に進めるという
ほとんど偶然に近い成功率で設定が完了する、
精神的にしんどい作業でした・・・汗。




5月25日(火)
明日より新しい環境でエスプレッソサービスを実施してまいります。





抽出環境変更のお知らせでした。

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