PUBLIQ COFFEEは「コーヒーができること」を提供していく取り組み型コーヒー店です。

2010年 年末のごあいさつ

今年も一年間
ありがとうございました。




PUBLIQ COFFEE は 
ご利用くださる、みなさまに支えられています。




年々、一年という月日が短く感じられてきますが
今年もあっという間、という印象でした。
 




さて、今年は、去年暮れの挨拶で述べたように
コーヒーの多様性を追求すべき年でした。
特に、エスプレッソに取り組むとした年でした。





みなさまに対して、そして、目標に対して
どのような年だったといえるでしょうか。







多様性とは、あらゆる性質のものが存在していることです。





その多様性は、生態学においても、
社会においても必要とされ、
そのシステム内で各々を否定、排斥することは崩壊を意味し
逆に相互に尊重されるときには発展する
ということが知られています。





PUBLIQ COFFEE は
多様性を追求し、コーヒーの世界を充実させたいと考えました。
そして、エスプレッソマシンを導入しました。






焙煎やドリップ、など
これまでの要素が
新しいものを導入することで、
さらに発展することを期待したのです。






多様性でよいものを生み出すには
違うものを尊重するということが
とても大切です。





違うものを否定的にみてしまうと
よいものではなく
害を生み出すことになりかねません。





多様性を追求するならば
それぞれを認め、それぞれのよい部分に注目し
お互いへどう生かせるか、を
考えなければならない・・・





情けないことではありますが、
今年は、このことを学ぶことで精一杯だったようです。







みなさまへの成果といった意味では
たいしたことはできませんでした。






しかし、今年は、
多様性へのアプローチの仕方が理解できた年ともいえます。





来年は、これを土台に、
多様性の追求を加速させてまいります。





焙煎は焙煎
抽出は抽出
ドリップはドリップ
エスプレッソはエスプレッソ




このような境界線はひきません。





全てはつながっていて、
それぞれは、それぞれにメッセージを与えています。





多様性を考える時
一つの系としてみるように
それを全体として捉え、
その系が発展していくような取り組みをしていきます。




エスプレッソに取り組むことで
ドリップなど他の抽出の理解も深まり、
焙煎も向上し、
ドリップなど他の抽出の理解が深まり
焙煎が向上することで
さらにエスプレッソが向上する。




といった循環型として取り組んでいきます。




来年は、このように
全体が底上げされた品質を
そしてより深まったコーヒーの世界を
ご提供していきたいと思っています。




来年も PUBLIQ COFFEE をどうぞ宜しくお願い申し上げます。 
そして PUBLIQ COFFEE の活動に 是非 ご期待ください。






                      2010/12/31 PUBLIQ COFFEE 吉田一哉
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