PUBLIQ COFFEEは「コーヒーができること」を提供していく取り組み型コーヒー店です。

2011年 年末のご挨拶

今年もありがとうございました。




2011年を振り返り、
あらためて、感謝申し上げたいと思います。




一年間本当にありがとうございました。




さて、ちょうど一年前の、「年末のご挨拶」を
思い返してみますと、
そこでは、コーヒーを「多様性」と捉えて




素材からはじまって、焙煎、抽出などのコーヒーのプロセス、
そして、その楽しみ方にいたるまで、
各プロセス内の、それぞれのよさを認めて、
また、プロセスごとのつながりを意識して
境界をつくらず
相互作用によって全体を底上げしていこう、




ということをお話していたのでした。





そして、今年




それは、つまるところ、
各要素の「よさ」をどう活かすか、
ということであったことから






またそれは、
「専門性」「強み」「個性」をどう活かすか
ということとほとんど同じである、
と考えるようになったことから





当店の課題でもあった「専門性の活かし方」にリンクさせ
それを中心に取り組んできた一年ということになりました。





思案する中で




「専門性」とは道具にすぎなくて
その運用の仕方である「考え方」が
とても大切だということに気づき、




また、運用先となる「機会」とのマッチングが
とても大切だということに気づき、





「哲学」「社会」を学んできました。





ここに、
「専門性」「哲学」「社会」の3つが組することで




思想を得て有用化した専門性を
必要とされる場に投入して役立てる、
という見通しをたてることが出来ました。





「専門性(よさ)を、どんな考え方をもって、どの場に役立てるか」






今年の目標であった「多様性の展開の仕方」は
このようなコンセプトを得ることで、
道筋のようなものができた、といえるかもしれません。





そして、その道筋を、具体化していくのが来年の目標です。





来年は、コンセプトにとどまっているものを
具体的なアクションに結びつけるべく
「計画」し「実験」し、「検証」していきます。





「コーヒー豆屋」という形式を
どう壊して、そこに、どんな価値を加えて
新しいどんな領域をつくっていけるか。





PUBLIQ COFFEE の 「形」が見えてくるくらいにまで
取り組んでいけたらと考えています。




引き続き、当店の活動にご注目ください。




そして、PUBLIQ COFFEE が行う一つひとつには
目的があり、意味があり、考え方があることに
お気づきください。




それが、みなさんに実感していただけるよう
PUBLIQ COFFEE は行動によって証明していきます。




2012年のPUBLIQ COFFEE にどうぞご期待ください。




そして、最後にもう一度、重ねて御礼申し上げます。
2011年、ありがとうございました。



2011年12月31日  
PUBLIQ COFFEE 代表 吉田一哉 
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