PUBLIQ COFFEEは「コーヒーができること」を提供していく取り組み型コーヒー店です。

コーヒー講座の開催 ~ あん's cafe さん~

大きな窓からみえる非日常、
温かな空気が流れるオアシスのような素敵な空間、
そしてなんといっても、
いつも満席のこだわりのランチ
安城市桜井駅近く 「あん's cafe」 さんで、




5/31日(木)、「淹れるのきほんのき」と題した
コーヒー講座が開かれました。





これからコーヒーを始めてみたい人の
淹れ方ことはじめ!
そのような位置づけの内容として行われました。





全体を3つにわけ




ステップ1 そもそも淹れるとはどういうこと?
ステップ2 必要な器具は?
ステップ2 淹れ方の手順は?




概念的な理解から、
必要なものを把握し
実践してみる、というような3ステップの流れで
進められました。





そもそもコーヒーは、植物の種子で
それに熱を与えたものが利用でき
そのような天然のものであるがゆえに、
全部を活用することはできず、





私たちがコーヒーから得ようとする活力や癒しは、
固体から液体にする際に
それを損なうものは排除しつつ
好ましく感じられる部分を獲得していくものであるということから





淹れるとは、選択作業だ、ということでした。





次に、それを可能にする道具に目をむけ




固体では上手に摂取することができない覚醒や鎮静効果の成分は
液体にすることで効果的に摂取できるようになるという
そもそもの淹れることの目的は、
まず、お湯と豆をたくさん触れ合わせなければならず





そのために粉にする道具、ミルが必要となるのでした。






しかし、そのミルも、いろいろで、
使用するものによって味わいが変わってきます。






そこで、タイプの違う3つのミルを挽き比べし、




・粒度が調整できるか
・粉の均一さ
・発生する微粉の量





を見て、その違いを確認してみました。





同じように、ドリッパーや
他の道具を一望し、
器具選びのポイントをチェックしたら、
いよいよ淹れ方です。




今回は、手順をつかむことを目的とした講座です。





手順とは順番のことです。





ですから、
全体を幾つかに分けた工程が必要で
その工程に番号をふって順番をつけ
その一連の流れを覚えることが、手順を知るということです。




そこで、全体を3つに、
「準備」「抽出」「アフター」とに分け




「抽出」も3つに
「蒸らし」「前半」「後半」とに分け





それぞれの、動きを確認してみました。





何でもそうですが、最短の技能習得は「型」です。
中身のメカニズムや原理はひとまず置いておいても「型」です。





そして、ある手順にそって実践するということは「型」の実践です。




だから、手順を知ることからはじまります。





こうして、「ことはじめ」は
主体的な選択行為という「マインド」と
手順という「型」の両輪で動き始めるのだと思います。





講座自体は、とても和やかに、
お昼ののんびりした時間がそのままに






スイーツや御菓子を一緒に、
ゆったりと進んでいき、
とても楽しく行うことができました。






参加されたみなさん、あん's cafe さん
ありがとうございました!

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