PUBLIQ COFFEEは「コーヒーができること」を提供していく取り組み型コーヒー店です。

2012年 年末のご挨拶

今年もありがとうございました。




一年間本当にありがとうございました。




去年の暮れ、
「専門性を、どんな考え方で、どういった場に役立てるか」
をコンセプトにまとめて実行していくといって今年・・





それは、 「コーヒーができること」を
コラボレーションを通して模索してきた、
そんな一年になりました。




例えば、様々な場での出張カフェや
スイーツとのコラボなどです。




世界一高価なコーヒーとして知られる
コピ・ルアックを使用したスイーツ、
「ルアック・ティラミス」や「ケパヒアン・プリン」




これは、高級スイーツ店「スイーツマジックさん」で
限定販売されました。





そして、そのコピ・ルアックを使用しての
高級スイーツの開発から、インドネシア視察の模様は





・コーヒー豆輸入を手がけた企画者の時計職人
・コーヒー豆を焙煎するコーヒー職人
・スイーツを開発するお菓子職人





職人3者を三銃士にみたてたインドネシアへの挑戦の様子が
CBCイッポウで放映されました。




また、「菓子工房シュヴァリエさん」とのフードペアリング企画では
コーヒーとスイーツのおいしい関係を提案して





コーヒーの楽しさを
お菓子とマリアージュすることで二乗にしようとしました。




お菓子のことを考えることが
コーヒーをもっとキラキラにすることは、




結婚することが、二人をもっと幸せにするのと同じで
本当にマリアージュといえることなんだと・・
やってみてはじめて理解できた発見でした。





これらは、コーヒーと一緒になることで
双方が輝く「組み合わせ」や 「場」を考えたものでした。





そして、何といっても 
「あん's cafe さん」で 実施させていただいた
シリーズのコーヒー講座で
PUBLIQ COFFEE は「専門性」の活かし方を
学ぶことが出来たと思います。




PUBLIQ COFFEE は コーヒーの全体を考えたいと思っています。




シリーズでプレゼンツすることは、
まさに、全体を設計し
各内容を順よく配置しなくてはできないことです。




ドリップからサイフォン、プレス式からエスプレッソまで、
シリーズの講座で行う様々な淹れ方の上手な伝え方は、
それら抽出方法全体を知って、何をどのように、という検討から
生まれるものだと感じました。




こうした、コラボレーションを通して、
ずっと考えていたコーヒー豆屋のあり方、形式は・・




これまでに考えられないことだとしても、
また、どれだけ的外れだと思われたとしても





コーヒー自身の価値を高めて、加えて
コーヒーが他の価値を高めさえすれば、
どこまでも自由なのであって、その条件さえ包んでいれば、
豆屋だからといって、
こうでなければならないということなど何もなくて
どんなことでもやれると思いました。




来年、PUBLIQ COFFEE は、
品質評価の機能を付け加えていきます。




高品質コーヒーに焦点をあてた鑑定士
「Qグレーダー」を今年、受験してきましたが、
コーヒーを鑑定する品質評価というのは、
生産国にまで遡って
コーヒーの生い立ちを振り返ることです。




飲用に至るまでのプロセスをトレースして評価することです。




消費国にいながら生産国にいくことです。




この品質評価によって、
コーヒーの全体を考えるPUBLIQ COFFEE の活動は、
これまでの、焙煎、飲用のコーヒーの後半部分だけでなく、
栽培、精製の前半部分に踏み込もうとすることになって、
生産国と消費国をつなごうとします。




2013年、PUBLIQ COFFEE は
コーヒーの始めから終わりまで、誕生から完成までを
「品質評価」というキーワードで一気通関していきます。




さらに、そのはじめ、その誕生を、手に取れるよう、
生産国に行きます。





まだ、何の計画もなく何のあてもないのですが、
ここに、宣言しておき、現実にします。
来年、生産国に行きます。




2013年のPUBLIQ COFFEE にどうぞご期待ください。




PUBLIQ COFFEE は 一歩一歩、着実に前進していきます。




最後にもう一度、改めて御礼申し上げます。
2012年、ありがとうございました。

2012年12月31日 
PUBLIQ COFFEE 代表 吉田一哉 
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