PUBLIQ COFFEEは「コーヒーができること」を提供していく取り組み型コーヒー店です。

コーヒー講座の開催 ~ あん's cafe さん ~

安城市桜井駅近く
こだわりランチが人気の素敵なカフェ
「あん's cafe さん」で、




毎月最後の木曜日を開催日に
シリーズでお届けするコーヒー講座のVo8となる
「ステップアップのカプチーノ&ラテアート」が
12/27(木)に開かれました。




最初に、前回を簡単に振り返って・・
カプチーノに絵が描ける理由を確認してみました。




それは、実際に絵を描くときに必要なものが揃っているからで、




①キャンバス
②絵の具
③筆




これらがカプチーノにはありました。





具体的には・・・





A エスプレッソのクレマ
B スチームしたミルク
C ピッチャーによるポワリング





です。




前回は、ラテアート体験という位置づけで
抽出、スチーミングした後の
ピッチャーを使って模様を描くという「C」の部分に
特化しましたが・・






今回は、「A」エスプレッソ抽出、「B」ミルクのスチーミング
を含め、全体を体験します。





業務用マシン La Marzocco GS/3 paddle を使用して
エスプレッソ抽出からスチーミング、ポワリングまでを
体験します。





参加された7名の方全員が
楽しく体験できるためにはどうすればいいのだろう?
として考えたのが、
これらラテアート完成までのパート「A B C」の工程を、
分担制にし、3人で協働でひとつの作品をつくっていく、
というものです。





7人の方が、「3人で1つの作品」
この体験を繰りかえしていくと、
①番の方は、1回目で「A」3回目で「B」5回目で「C」と
各パートを体験していくことになり、
他の方と協働で一つのものをつくるという楽しさと
他の方との違いを肌で感じながら全体を知るという学びを得られます。




さぁ、最初は「A」です。
エスプレッソを抽出していきましょう。
このパートは次の3つ。



・ドーシング
・レベリング
・タンピング



粉の分量を決め、
ムラなく水平に詰めれるよう均して
タンパーという道具で押し固めます。




エスプレッソ専用ミル「MAZZER」を使用して
ポルタフィルターに粉を落とし
指ですりきり、
タンピングをしてみました。




次は、「B」ミルクのスチーミングです。




・空ぶかし
・攪拌
・適温で終了&空ぶかし




状態のよいスチームだけを使用できるよう
まず空ぶかしをして
スチームノズルを温め不要なものを排出し
その後、ノズルをミルク内にいれスイッチをON、





スチームの勢いを借りて適度な空気を含ませながら攪拌します。
少しずつ空気を取り込みながら
それをムラのないよう全体にいきわたらせるような攪拌がポイント・・
そのためには、スチームノズルの位置がとても大切です。





攪拌しながらどんどんあがっていく容器から感じる温度で
ミルクの適温を見定め終了のタイミングをはかります。
最後に、空ぶかしをしてノズル内部のミルク残を吐き出し
ノズル外部のミルクをふき取ります。




最後に、「C」 ミルクをエスプレッソに注いでアートしました。





全体を通しで行うと消化できないかもしれない事柄も
このように分担制にすることで、
一つの工程に集中することが出き、
さらに、同じ工程を他の方がどう行うのか確認できることで
消化吸収しやすくなると思います。





なによりも、和気藹々と楽しくできて
協働作業は、おもしろくなる方法です。





はじめて触れる業務用マシンは、
はじめて乗る車のように




実際に動かして、そのレスポンスを感じて
調整しいけるように
マシンの反応を感じながらの動きになって、





そのはじめての体験も、みなさん、
上手にフィードバックされていました。




バトンを渡しながら、受けながら・・
ラテアート完成までを
リレー形式でつないでいくという・・・




とっても楽しい講座になりました!




参加された皆さん
あん's cafe さん、ありがとうございました!

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