PUBLIQ COFFEEは「コーヒーができること」を提供していく取り組み型コーヒー店です。

コーヒー講座の開催 ~ あん's cafe さん ~

安城市桜井駅近く
こだわりランチが人気の素敵なカフェ
「あん's cafe さん」で、




毎月最後の木曜日を開催日に
シリーズでお届けするコーヒー講座のVo9となる
「淹れる の きほんのき」が
1/31(木)に開かれました。




これからコーヒーをはじめたい、
淹れ方のそもそもを知りたい、
そんな方にぴったりの淹れ方事始がその内容。



分かりやすく2つのポイントに絞って展開されました。



①そもそもコーヒーを淹れるってどういうことなの?
 「淹れる前に知っておきたい知識」


②どうやって淹れるの?
 「淹れ方の手順」




一般にコーヒー講座では、淹れるやり方だけを教わることも多く
先生が違えば、やり方も違い、
それが、どんなやり方が正しいのかを
わからなくさせていることがあります。




この講座では、まずやり方の前に、
コーヒーを淹れるということが
どんなことなのか、考え方に注目しました。





私たちが飲用するコーヒーは、
コーヒーノキの種子を焙煎し粉にし、
湯と接触させて溶け出た浸出液です。





湯と接触させるコーヒー粉のほとんどが繊維分で
廃棄されるコーヒー滓になります。




湯に溶け出すものは全体の2割ほどで、
そのうちのどの成分を粉にとどめ、湯に浸出させるか
をめぐって「淹れ方」がうんぬんされています。




コーヒー豆には必ず、それぞれの方にとって
美味しく感じられる成分もあれば、そうでないものがあります。





コーヒーを淹れるという作業は、
それらのうちどの成分を選択するかという行為に他ならず
であるなら、主体性をもつことが大切だといえるかもしれません。





PUBLIQ COFFEE が伝える、コーヒーを淹れるとは・・




「コーヒー豆が持っている成分のうち、
 美味しく感じられるところだけを選択する試み」





こうした考え方をもっていることで、
コーヒーをだんだん美味しくしていけるような気がします。





では、どのようにして、それができるでしょうか?





次に、実際のやり方に入っていきました。





そのやり方を一文にすると
「邪魔者を追い出したら、前半じっくり注いで、後半スピーディ」





どういうことでしょうか?





一般に、コーヒー粉から溶け出す成分は
前半に美味しく感じられやすいものが溶け出し、
それはだんだんそうでなくなっていいきます。




それで、美味しく感じられやすいものが溶け出す前半には
じっくりと注ぎ、
だんだんそうでなくなっていくにしたがって
注ぐスピードをあげていくのです。




ただし、そうした法則を利用できるのも、
邪魔者を追い出しておけばこそ。




コーヒー粉に含まれている炭酸ガスはこのとき邪魔者で、
それを追い出す作業をはじめてにやっておかなければなりません。





こうして、淹れ方のステップは
「蒸らし → 前半 → 後半」の3ステップ。






そして、注ぎ方のコツは
「ドームをキープする + 近距離で垂直にのの字 + ふちには注がない」
の3ポイント。




実演を参考にして、
こうしたポイントを意識して挑戦してみました。





淹れ方事始は、この先のコーヒーライフを実りあるものにするために
コーヒーを淹れることのそもそもからはじまりました。




「自分にとっての好ましい成分を選択する試み」





この考え方があれば、
淹れるやり方には当然いろいろあるものなんだと
「考え方」を柔軟にしてくことができると思います。





こうして、応用やコツがいきてくるようになっていきます。





今回は、基本を学ぶことが出来ました!





参加された皆さん
あん's cafe さん、ありがとうございました!

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