PUBLIQ COFFEEは「コーヒーができること」を提供していく取り組み型コーヒー店です。

コーヒー講座の開催 ~ あん's cafe さん ~

安城市桜井駅近く
こだわりランチが人気の素敵なカフェ
「あん's cafe さん」で、




毎月最後の木曜日を開催日に
シリーズでお届けするコーヒー講座のVo17となる
「夏のアレンジコーヒーをつくろう!」が
8/29(木)に開かれました。




この講座では、ご家庭で思い思いのアレンジコーヒーを
工夫して楽しめるようにという目的で




応用がきく、あるテクニックを取り上げ
その原理とやり方を内容に進められました。




それは「フロート」と呼ばれる技法です。




色の違う何層にもなったきれいなカクテルや
アレンジのコーヒードリンクをみたことがあるでしょうか。




混ざらないよう材料ごとに分離した状態で
重ねていく技法を「フロート」と呼びます。





この重ね技の原理、やり方を学ぶことは
この場だけのアレンジドリンクを体験するよりも、
おうちに帰ったあとも自分の好きな材料を使用して
オリジナルのアレンジドリンクをつくる方法を学ぶことと
同じことですので、活用に広がりがあります。





この講座では、
まず、どんな原理でそれが可能になっているか。
次に、それを踏まえた作り方のコツを3つとりあげ、
その後、それにそって、実際にフロートに挑戦してみました。




フロートは、比重の差が可能にしていて、
その作り方のルールは、
重たいものから順に
氷やバースプーンなどの道具をクッションにして
それを利用し衝撃を和らげて注いでいくというものです。




ここでは、そのうち




比重の差を逆転させるちょっとしたコツをお伝えしましょう。




比重とは、同じ体積で比べた質量を
水を基準に数値化したものです。




細かな厳密な値は違いますが、
一応、水が1、
それに対し、軽いものは1以下、
重いものは1以上の数値で表されます。




ドリンクで使用しそうな材料をざっくりと比較すると
(右へいくほど軽くなります)




シロップ類>ミルク>コーヒー>アルコール類



このような感じで
シロップ類は糖度が高いほど重く、
アルコール類は度数が高いほど軽くなります。



材料が他の材料を通過すると、
色が混ざりきれいな色合いになりにくいので
重たいものから順番に注いでいくのが
見た目もきれいにするためのコツです。




では、もし、ミルクをコーヒーより上の層にしたい場合は
どうすればよいのでしょうか?




コーヒーより重たいミルクを
上の層にするためにはどんな方法が?




コーヒーを重たくします。
ミルクよりも重たくすればそれができます。




ミルクよりも重いシロップなどをコーヒーに混ぜて
比重をミルクより重くたくすることで
逆転の層になるというわけですね。




原理を知っていれば、このように応用がききます。
また、ご家庭でチャレンジする楽しさが広がります。




いろいろな鮮やかさを
つくりだしてみてください。




今回は、フロートという技法について学ぶことが出来ました。




参加されたみなさん!
あん's cafe さん! ありがとうございました。

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