PUBLIQ COFFEEは「コーヒーができること」を提供していく取り組み型コーヒー店です。

15日プロジェクト (V)

「15日プロジェクト」とは、
PUBLIQ COFFEE が 毎月15日に進捗を公開する 
期日報告型、長期継続型プロジェクトです。




現在、PUBLIQ COFFEE 独自の
「コーヒーの品質評価システム」をつくりはじめています。




鑑定の場面で使用されている
加点主義に基づく2つのコーヒー評価フォーム
SCAA方式とCOE方式を参考に、




これまでに、
評価フォームの「10の要素」を挙げることができ




これから、評価フォームの書式を作っていくところです。




その基本的な考え方は、
フォームを単なる記録媒体としてではなく
ユーザーインターフェイスと捉えなおすというもので、




集中力の必要なカッピングで
感覚が感じたものをストレスなく記録を残せるようなものに・・
また、それだけでなく、
カッピング技能の向上に寄与するような
そのような書式をつくっていきます。




どうやったら
そのようなものがつくれるのでしょうか?





例えば、次のような状況を考えて
そのヒントにしてみることはできないでしょうか。




それは、もっとも集中力が要求される場面です。




彼は空を飛んでいます。
一つ一つの判断が命を握っています。
彼の判断は計器類を読み取ることです。




判断に間違いがあってはならないパイロットが
情報を読み取り判断する計器類。
それが、どのような配置になっているか。




プレッシャーがかかった状態でさえ
読み取りやすいよう工夫されたコックピットの計器類を
参考に探ってみることにしました。




認知、判断でその後、
操作に移るのが一連の流れですから、
そのインタラクティブ性は
ユーザーインターフェースといえるでしょう。




さて、そのコックピットの変遷は、「ここ」にあるように




・エレクトロメカ計器   を 一世代とすると
・CRT採用の全電子化
・さらに統合が進んだグラスコックピット



三世代の進化を遂げています。



情報が膨大になるにつれ、
このように進化してきましたが、
どの世代でも、計器の配列は、T型配列。




T型配列が基本で
これは、操縦士の視線移動を最小にしながら飛行状態を把握できるもの。
また、計器を見る順番、確認頻度からも
この配列が最適だとされているそうです。




pit.gif




さらに、他の計器類も、この基本配列と相関があるように
配置されています。




カッピングフォームは、ご存知のとおり
SCAA方式、 COE方式 いずれも、左から右の順番で
横へむかっていきます。





円を視界とすると、右へずらしながら
カッピングは進行します。


pit-3.gif



コックピットの計器類の配列が
最小の視線移動になっていて、
そして、確認の順番や頻度を考慮したものになっていることは




そうであるからこそ、
運航を確かなものにしているといえます。




言い換えるなら、
運航が確かであるためには、
配列がよく検討されたものでなければならない
ということ。




現在のカッピングフォームはもちろん
確かなものですが、




このこと・・・




カッピングフォームの仕事ぶりが確かであるためには
記入項目の配列が検討されたものでなければならない
という点は




いうことができるでしょう。




それで、負荷が最も少ないとされるT型配列を
視界の円すべてに収めるようにした



pit-2.gif




この図のイメージで書式を検討することにしていきます。




このさき、PUBLIQ COFFEE は
この概念をブラッシュアップさせた
全く新しいカッピングフォームの書式を作成していきます。

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