PUBLIQ COFFEEは「コーヒーができること」を提供していく取り組み型コーヒー店です。

コーヒー講座の開催 ~ あん's cafe さん ~

安城市桜井駅近く
こだわりランチが人気の素敵なカフェ
「あん's cafe さん」で、




毎月最後の木曜日を開催日に
シリーズでお届けするコーヒー講座のVo19となる
「ネルのすべて」が
11/7(木)に開かれました。




ネルとは、フランネル、布のことで、
これを使ってコーヒーをろ過する抽出器具のこといい
それを使用した入れ方をネルドリップといいます。




この講座では、
ネルとは何か?その特徴は?入れ方のコツは?





といった3つのポイントを
参加されている方がご存知の
ペーパードリップとの違いに注目しながら進めていきました。





さて、ネルの特徴とは、
ペーパードリップとの違いに注目するなら
次の3つがあげられそうです。




・ろ過される可溶性固形分の粒子が小さい
・ろ過される油脂分が多い
・ドリッパーがないことの影響



上二つはコーヒーを漉す素材の違いによるもの。




さぁ、ここでは、
最後の「ドリッパーがないことの影響」をピックアップして、
どんな影響があるかを考えてみる事にしましょう。




ドリッパーがない事の影響を確かめる方法は、




同じ素材の布を使用するという前提で



・ドリッパーにセットするタイプのネルでドリップする
・一般的なネルドリップをする




この比較を行う事です。




どんな違いが感じられるか、
そしてその結果は何が原因なのかという順番で
考えてみましょう。



もし、よい注湯が行われたなら、
ドリッパーがないほうが、
味わいの豊かさを感じることができるはずです。




伸縮性のあるネル布は、コーヒー粉の膨張を許してくれます。
コーヒーは、圧迫されず、膨らみたいように膨らむ事が可能です。




ペーパードリップでもお饅頭のような膨張した状態を
維持しながら注湯をしていきますが、
それは、湯の通り道を全体に確保する効果があって




圧迫するドリッパーのないネルは、
それをさらに良い状態で確保する事ができます。



そうです。




粉全体を、満遍なくムラなく活かしきる事ができるのが
ドリッパーがない事のポイント!





そして、ドリッパーがないことで、
さらに注湯が自由自在になるため





ネルドリップという、粉全体を活かせる環境は
その環境自体が、さらに、
粉全体を活かせることにつながっていくという





ドリッパーがない - 粉全体を活かせる

              ↑
         
            好循環
              ↓
     
          注湯が自由自在



こうした好循環をつくりだしています。




手作業というのは、出来に個人差が出ますが、反面、自由自在。
その自由さを活かせる人にとっては、
これ以上ないものになるわけですね。




今回は、ネルドリップについて学ぶことができました。




参加されたみなさん!
あん's cafe さん! ありがとうございました。


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