PUBLIQ COFFEEは「コーヒーができること」を提供していく取り組み型コーヒー店です。

15日プロジェクト(Ⅷ)

「15日プロジェクト」とは、
PUBLIQ COFFEE が 毎月15日に進捗を公開する 
期日報告型、長期継続型プロジェクトです。




現在、PUBLIQ COFFEE 独自の
「コーヒーの品質評価システム」をつくりはじめていて




鑑定の場面で使用されている
加点主義に基づく2つのコーヒー評価フォーム
SCAA方式とCOE方式を参考に、




これまでに、
評価フォームの「10の要素」を挙げ




さらに




・T型配列
・デジタル表記
・自己相似性




これらの特徴を盛り込んだ評価フォームにするところまで
進めてきています。




この独自の全く新しいコーヒー評価フォームの作成は




鑑定能力向上に主眼を置いたもので、
そのためのデザインを考えているところです。




しかし、ここで書いたように、デザインは、
人の行動をデザインして、
その結果そうなるべきもので





その気づきから、
「人の行動=カッピングする人の行動」を
もう少し掘り下げていくことにしています。





そして次回・・・・今年中ですが
デザインし完成させようと思います。





さて、食品製造の品質の最終チェックは官能評価です。
専門家が味覚や嗅覚を使って、品質をチェックしています。





その品質チェックをする専門家の行動とは
鋭敏な味覚や嗅覚を維持し続けるために訓練を欠かさないこと。





そして、実際のチェックの場面では、
「意識」と「記憶」の働きを集中させることです。





例えば、



森永乳業:風味パネルマイスター
日本経済新聞:味覚を磨く
東京くらしねっと:味覚を鍛える




これらの記事にあるように、
彼らが口をそろえていっているのが、
感覚は鍛える事が可能で、
その方法は、「意識すること」や「経験値を増やしていく」ことなど。




官能評価をするものの行動は、
そういったことに力点が置かれています。





鑑定能力を向上させるカッピングフォームのデザインを考えている今
この方法、この行動を
上手にフォームのデザインに反映させていく事で
「人の行動をデザイン」してみることにしましょう。




そして、それらの記事にあるように
専門家が味覚向上の秘訣としていることは、




・味を見つけるという意識
・それを表現する事で記憶にとどめること
・多様なものを体験して、その範囲を広げること




などです。




つまり、「意識」「記憶」の集中によって感覚は鋭敏になります。





カッピングしている人の行動をデザインするとは、
「意識」「記憶」を集中させれるデザインにすること
だと考え・




この、人の行動=カッピングする人の行動を
意識・記憶を集中できるためものとし、
次回それにふさわしいデザインを一気に仕上げ、
フォームの完成を目指します。




2013年の目標としていた品質評価の仕組みをつくる
その一環であった「PUBLIQ COFFEE 品質評価フォーム」。





次回、完成させます。

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